じゃにずについて考えたり妄想したいだけのブログ

じゃにずの皆様(関ジャニ中心)について、ただひたすら尊敬の念を込めてすげーなすげーななんでだろーっていうだけのブログです。

「関ジャニは倫理」について考える

 関ジャニは「お笑い寄りの」「アイドルらしくない」と世間の一部に思われているであろう、ジャニーズのアイドルグループです。2018年4月15日、関ジャニが誇るメインボーカル渋谷すばるさんの脱退が発表され、関ジャニオタク界隈は動揺、絶望、やり場のない思い、憤り、悲しみ、さまざまな気持ちを抱えて、世間から話題がなくなってもなお苦悩しながら渋谷さんの脱退7月15日までの3か月を過ごしてきました。

  しかし7月15日、渋谷さんが関ジャニからいなくなるあの瞬間、「好きにならなければよかった」と述べているファンは極端に少なかったように思います。「好きになってよかった」「彼らのファンでいることが誇らしい」と感じさせる、関ジャニの魅力はきっと「アイドルらしさ」由来の感情を越えたものです。


 「関ジャニは倫理」これは『ここは今から倫理です』第二巻後書きに書かれている大学教授の言葉です。

 

教授「マンガは倫理だと思ってるんだ」

作者「マンガって倫理なの!?」

教授「ジ◯◯ーズも倫理だと思ってるよ」

作者「◯ャニー◯も倫理なの!?」

教授「特に◯ジャ◯が倫理だね」

作者「特に関◯◯ニが倫理なの!!?」

 

 わたしはこの言葉がずっと心に残っていて、意味もよくわかっていないくせに、ことあるごとに関ジャニは倫理だからと言ってきました。

 倫理とはなんでしょう。

 ググっていくつかの意見を参考にして、倫理とは「私がより善く在るための指針」と仮定義することにしました。倫理を道徳とイコールと解釈する説もありますが、わたしは若干異なるものと解釈し、話を進めていきます。道徳は社会にとっての「正しい」「正しくない」がある、絶対的な基準です。一方で、倫理は「私が」「より善く在る」を導く指針であり、道徳的な「正しい」を導くこととは必ずしも一致していません。

 自分について思い返してみると、わたしは何かを選択するとき、己の信念のような指針に照らし合わせて決断しているような気がします。自身に胸を張って己の決断を示すことができるか、この状況ならどうするのが最適なのか。AならばBというマニュアルが無数にあるというよりは、情報をインプットすれば、自分なりのそのときの最適解がアウトプットできる、柔軟性をもったコンピューターのようなものがあります。それが倫理なのかなと思ってます。

 それを踏まえて教授の言葉を読み返してみます。マンガの熱い主人公に触発されて新しいことを始めてみる。ジャニーズアイドルの眩しい姿に心打たれてより善いファンであろうとする。どうしたら彼らのようになれるのか考えてみる。そういった事象をもって、教授は「関ジャニは倫理」と言ったのではないかと考えました。 


 さて、関ジャニは倫理という言葉をはじめて聞いたとき、わたしは「関ジャニの7人の立ち振舞いがこうありたいという指針である」という意味に捉えました。関ジャニの姿を見ていると、こうでありたい、という思いがわいてきます。自己啓発本を買うお金で関ジャニを見ればいいのになぁと思うくらい、自己啓発性の高いアイドルです。

 渋谷さんの会見には「異例のメンバー同席での脱退会見」という見出しがつきました。休止でも解散でもないのに他のメンバーが来ました。笑顔がほとんど無くて、渋谷さんの隈も横山さんの泣きはらした顔も痛々しくて、いつもの明るい彼らではなかったけれど、これ以上ないくらいに関ジャニらしさに溢れていました。大倉さんの「それは日本にいてもできるんじゃないか」も、横山さんの「関ジャニ∞と一緒に夢を見ることはできひんのかな」も、「すばるが抜けた関ジャニ∞は想像つかなかった」も、錦戸さんの「ジャニーズ事務所という大きな事務所の中にいて守られているんだ」も全部、どこかにいるファンの叫びを代弁してくれているように聞こえました。

「僕たちの人生はそのまま続くわけではなくて、変化するわけで」

「その上での決断なのかという質問をした時に、「それは申し訳ないけれど、自分の人生を優先させてもらった」というのを聞いて」

「俺らのことを考えた上での決断なら僕らはもう言うことはないですね」

 会見で終始ふてくされていた大倉さんの発言・行動は「客観的事実」と「他人の考え」と「自分の感情」のどれもが尊重されています。「俺らの人生も変化する」というのは、厳しい言葉ですが仕方のない事実のひとつです。大倉さんは事実を伝え、その上で変わらない渋谷さんの決断を受け止めました。そう、大倉さんは受け入れられないと言いながら、「すばるくんの考えが間違っている」と否定しているわけではなかった。その一方で、納得できないという自分の感情を譲らず、己の態度を貫いていました。
 他人の行動は他人のもの、自分の行動は自分のもの。大倉さんを始め、関ジャニの人たちは常日頃からそういう考え方を根底においているような気がします。ひとつのコミュニティで全員がこの思想を持っていることは、人間関係が必要以上にこじれやすい社会において、とても得難く理想的なことのように思えます。

 会見の翌日、憔悴しきった顔だった横山さんはきっちりヒルナンデスに出て笑顔で仕事をしていましたし、その姿を見て、辛いけれどもわたしも仕事へいこうという気持ちになりました。また、渋谷さんの決断も、多くのファンに自分の人生を再考し新たなことにチャレンジするきっかけを与えたことでしょう。

 わたしにとってのこうありたい、こうあるべきという指針、倫理は7人の姿と実によくオーバーラップします。ある人にとっては6人、ある人にとっては7人、ある人にとっては8人という、関ジャニのメンバーそのものが倫理的存在に映ることでしょう。

 しかしメンバーが欠けたとき、彼らは言います。何人だろうが関ジャニ∞だと。
 関ジャニのメンバーや彼らの行動が倫理そのものであるなら「何人であろうが関ジャニ(倫理)」というのは成り立たないように思います。 

 前述の通り、わたしのようなファンにとっては関ジャニのメンバーが、彼らの行動が「倫理」にうつります。じゃあ彼らにとっての関ジャニとはなんでしょう?何人でも関ジャニと言えるのはなぜでしょう?関ジャニ関ジャニたらしめるものとはなんなのでしょう?

 関ジャニ関ジャニたらしめるもの。それは、「倫理」なのではないでしょうか。最高で最強を目指すための倫理。わたしが関ジャニの姿に倫理を見て行動を省みるのと同じように、彼らもまた、関ジャニという倫理を己の行動に反映させているのではないでしょうか。ふとそんな風に思ったのです。
 

※以降、まぎらわしいので関ジャニはメンバーを指すとし、関ジャニ(倫理)は関ジャニとしての倫理と記載します。


 渋谷さんが言っていた「仲が良いけれど仲良しこよしじゃない」といったニュアンスを思い出します。わたしは、関ジャニは、個人の倫理と同時に、関ジャニとしての倫理を持っていたんじゃないかなと思います。当時快進撃を続けて底の見えなかった関ジャニとしては「渋谷さんの脱退」が避けられるのなら、それがベストだったことでしょう。音楽の面でもバラエティの面でも、彼の存在はとても大きいものでした。
 会見での態度や、ことあるごとに「7人で」を強調してきた安田さんの発言を踏まえると、あがいて、食い下がり、それでも止めようがなかっただけで、彼らはわたしたちの目に映る以上に渋谷さんを止めようとしたはずです。彼らが最高で最強の関ジャニであるために。

 6人でコンサートを開催すること。これに対し個人の「賛成反対」の意見はあって当然ですが、道徳の問題と違って、選択の時点での「正解不正解」はありませんでした。しかしきっと彼らは関ジャニとしての倫理に基づいて「6人ですべき」と判断して、渋谷さんも、個人としてやりたい気持ちはあったかもしれないけれども、「6人ですべき」という気持ちを理解してくれたものという気がしています。

 コンサートはほぼ一年に一回で、一部の人しか来ることができません。今回のコンサートを7人でやれば、当然ファンは「すばるくんの最後」として見ることになります。
 もしわたしなら、自分が行けなかったらとても悲しい。行けたとしても、7人のパフォーマンスが良ければ良いほど、これからの関ジャニに不安を抱きながらずるずると悲しみを引きずってしまいます。安田さんはこれでよかったのかは分からないとおっしゃっていました。でも、きっと一年に一度のコンサートを「あぁやっぱりすばるくんがいるコンサートは最高だな」という結論で終わらせるのは、これからも続く「関ジャニ」の倫理には当てはまらなかったのではないかと感じます。

 個人の感情を素直に書くならば、一秒でも長く7人の姿を見るチャンスがほしかったです。しかし、テレビで7人の姿が終わり、渋谷さんが関ジャニを離れると同時に6人のコンサートが始まることが、彼らの考える「関ジャニのベスト」だったというのも、なんだか納得できるのです。

  わたしが特に印象に残ったことのひとつにスバラジと倉橋ラジオでの発言があります。「6人はファンの皆さんに対してどうしようって考えたはずなんです絶対それはもう」と言い切る渋谷さんと、「すばるくんももちろんそういう(内くんの脱退)経験してるからその気持ちももちろん十分分かった上でのこの結論だし」と言い切る大倉さん。言い方と内容からして、多分この話をお互いに確認したわけではないと思います。ただ、きっと、わたしが思ってるよりずっとずっとお互いの倫理を分かっていて、その上で関ジャニとしての倫理を共有しているからこそ、こんなに確信に満ちた言い方ができたのだという気がします。

 渋谷さんという個人にとっては、自分の自由と責任で音楽を全うすることが倫理でした。しかし同時に、関ジャニとしての倫理に即して考えたときに、自分という個人がやりたいことのために関ジャニというグループは歩みをとめるべきではないとも考えていたのではと思います。実際6人は歩みを止めませんでした。関ジャニのメンバーは個性がバラバラで、やりたいことも、感情も、価値観も違うのだろうけど、根底の深い部分は何かを共有しているのだろうなと感じていました。「7つ根っこで引っ張り合って」の根っこは、関ジャニとしての倫理のようなものだという気がするのです。

 わたしは、このファンという立場から感じる彼ら一人一人の倫理も、関ジャニとしての倫理も好きです。また、彼らの選んだ道を、彼らがすべきだと考えていることを、時に感情面で共感できなくても「信頼」しています。正解不正解のない世界で彼らが悩んで選んだ道を肯定したいなと思うのです。

 GR8EST コンサートDVDの本編から見えるように、彼らの関ジャニとしての「より善く在る」は、きっとかっこよくいること、ファンを引っ張っていくこと、ファンに誠実であること、そんなところに反映されています。しかし同時に、あくまでも彼らは人間なのだということも、メイキングを見ればわかります。これだけ冷静に関ジャニとしての倫理を共有しながら、自分勝手な思いを優先させた彼を嫌いになれず、こうあるべきだと思いながらも寂しくて涙を流し、 心身ともにしんどくても出ていく仲間の背中を笑顔で押した。模範的になりきれず、個人の感情を優先させてしまうところも、アイドルファンとしては愛しさを覚えます。

 話が少し脱線しました。とにもかくにも、彼らが形にする関ジャニの倫理は、わたしのより善く生きる方法の道標にもなっています。やはりわたしにとって関ジャニは理想的なアイドルであると同時に、倫理なのでしょう。そして彼らにとっても、関ジャニという箱そのものが倫理なのでしょう。

 一年近くずっと考えていた、関ジャニは倫理だなぁと思った話でした。どなたか教授を呼んできて正しい講釈をお願いします。

社会人向け関ジャニのヒーローソングについて考える

「典型的アイドルソング」という表記は、過去の私の概念的かつ偏見的な主観に基づいたものであり、特定の何かを指しているものではありません。以下の文章には読みやすさを考慮して、断定の表現等も使用していますが、あくまでも私(社会人)の思考です。

序論

 社会人になってから、気がついたらあっというまに時間がたっている。社会人はだいたい疲れている。もともと持っているエネルギーが減り、漠然といろんなことがめんどくさいなぁと思うようになる。朝になったら仕事へ行き、残業をし、実家暮らしじゃなければ帰ったら自炊に掃除洗濯。休みは気がついたら終わっている。仕事行きたくないが口癖になる。五億が欲しい。そういう人がツイッターにはたくさんいる。*1

 私にとって一番関ジャニの曲が染みるのは仕事からの帰り道である。関ジャニの歌というのは、社会人のヒーローソングだと感じている。世の中にはたくさんの応援歌が溢れているが、私はなぜか「関ジャニの曲」がとりわけ好きである。そこで今回の記事では、私的社会人応援ソングの歌詞をじっくり眺め、その魅力について考えていこうと思う。

本論

怠い もう嫌だ 帰りたい 眠い 暑い 寒い 全部終わらせたい(Your WURLITZER

 応援歌の内容を「現実はこう」「だけど頑張ろう」と二分するならば、典型的アイドルソングのイメージとしては「現実はこう」が1~2割で「だけど頑張ろう」が8~9割である。「現実はこう」はあくまでも前置きにすぎず、「頑張る私」へ辛い現実をあまり突きつけずに、綺麗な言葉を並べて、夢や希望を抱かせてくれる。典型的アイドルソングにとって、辛い現実というのは傷のようなものであり、触れない事が優しさのように扱われていることが多い。そのため比較的早めにマイナスなことは切り上げ、キラキラな幸せの未来の世界を中心に歌う。


f:id:shiotsurezure:20181207002322p:plain

 それに対し、関ジャニの曲はこの「現実はこう」の部分が長く、かつ具体的であるものが多い。

いつも夢に選ばれないまま 日が昇り沈んでいく日々
そこに僕の姿がなくても世界は簡単に回った(Heavenly Psycho)

なんでやねんどないやねん ツッコミたくなるぜ 思うように歩けない厳しい世の中
オトナぶって飲み込んだ言葉は腹の底 消えないままくすぶって キリキリ痛むけど(モンじゃい・ビート)


 私は子ども時代に描いた理想とは違う『大人』の世界に生きている。いろんなことにもやもやイライラを抱きつつも、まあそんなものかと諦めて自分を削って生きている。関ジャニの曲はそんな現実を歌った曲が多い気がしている。関ジャニの曲を聞いていてあまり夢に浸ったことはない。*2
 ただ、そこで歌われている現実は、確かに社会のすみにいる誰かの現実であるように思う。関ジャニは皮肉な現実をふわっとした言葉でごまかすことをしないため、「現実はこうだよな!」「現実はこうだよな!」「現実はこうだよな!」と連打する。しかし、これが不思議なもので、第三者的に「わかるよ」と言われるよりも「わかってもらっている」気がしてくる。それが日々不満を殺していて「大人ぶっている」我々に突き刺さるのだと思う。上司の悪口をぶちまける同期飲み会は盛り上がる。それと似たようなものかもしれない。*3


恥さらす生き方どうしようもなく美しい(へそ曲がり)

 以前の記事にかいたことと重複するが、関ジャニの歌詞の多くは赤裸々で、泥臭い、人間臭いと言われるほど、実に等身大だ。現実の彼らは二枚目だが、歌詞の彼らにはどこか残念な三枚目感がつきまとっていて、わたしたちと「同じである」という錯覚を起こさせる。

挫折に絆創膏貼って平気なフリしてく
与えられた成功なんていらんと強がり(へそ曲がり)

垂直ジャンプ 0.5秒 しょぼくてゴメン それでも空に近づいたと 言い張っていいでしょ?(応答セヨ)

もっと頑張って、頑張って 駆け抜けて光を追い越して もう一切 金輪際 弱音や不安を閉じ込めて(LIFE~目の前の向こうへ~)


 「この人は信頼できる」「何でも話せる」といった信頼関係のことを、心理学用語で「ラポール」というらしいのだが、このラポールを短期間で形成するにあたり有効な手段のひとつが自己開示である。「かっこつける」という行動は、かっこわるい部分があって初めて可能になるわけだが、関ジャニの歌は強がる歌詞を巧みに使いながら、同時にその裏にあるかっこわるさをさらけだしているとも言える。

 情けない自分に対して自己嫌悪しているとき、とても心細くなる。自分だけがこんなにできないのではないか、自分だけがこんなに弱いのではないかと周りと比較しては落ち込むことがある。関ジャニの曲は、自分の気持ちとしてその恥を歌い、わたしの大人になれない部分と同化してくれる。笑っているあの人も、気にしてなさそうに見えるあの人も、強がっているのかもしれない。みんなそれぞれに情けない自分を隠してるんだと。


思うようにいかない 人生はそんなもんだよと あきらめてしまうほど 俺らは素直じゃない(咲いて生きよ)

 上記に述べたように、社会人の辛い現実とは、①厳しい社会 ②情けない自分 という二つの「思うようにいかないもの」で構成されているように思う。ここまではわたしも関ジャニも同じである。しかし関ジャニの歌詞はここからさらに一歩前へ進む。頑固で負けず嫌いで、自分に対する言い訳を許さないのが代表的な関ジャニソングスタイルであると考えている。

言い訳と弱音をやめたら あとはドアを開けるだけ(なぐりガキBEAT)

この時代でこう息吸って 預かった一つ命をなぁなぁって 有耶無耶にしちゃって さらりと終えたくはないんです
食いしばっては 汗かいて 言い訳にケリくれちゃって 立ち向かっては失って たしかに理想に迫っていく (ER)

 関ジャニソングには現実の壁だらけで、わたしと同じように苦しみ挫折する。しかしわたしがそこで悶々と停滞するのに対し、関ジャニソングはとにかく壁をぶち壊す。

f:id:shiotsurezure:20181207002402p:plain

 何か失敗した時にその事を責めるのではなく、次にどうするかを考えることが大事だという。関ジャニの曲はきちんと現状を踏まえた上で前を向き、このやろうやったろうやないかという意気込みにあふれている。

 この意気込みは誰かのためではない、自分のためである。地位や名誉といった他者から与えられるものではなく、単純に情けなくカッコ悪い自分でいたくはない、その意地で彼らは壁をぶち壊そうともがいているのだ。大人になって社会の常識に従い、人から与えられる評価のために必死になっていはしないか。関ジャニソングにおいては理想の自分になることが努力の目的であり、その健全ながむしゃらさがわたしに忘れていたものを思い出させてくれるような気がするのだ。


眠れる獅子を起こせ 生き様は己の心一つ(NOROSHI)

 そのように自ら目標を掲げているだけあって、関ジャニソングは自分に厳しくあるものが多い。目をそむけないで歌う負のエネルギーの反動かのように、歌われる正のエネルギーも人一倍強い。それを何度も繰り返すというのが関ジャニズムだ。

泥だらけって分かっても踏んだ水溜まり 大切なもんを守って心削っていく 泣き笑い笑い泣き 情熱を詰め込んで(へそ曲がり)

何千回も夢を見て 何千回も諦めて それからだぜ 小細工はなしさ どの道 この道 俺道ストレート
逆境も 理不尽も 屈辱も 暗闇も 失恋も 残念も 台風も まとめてかかってこい(ゴリゴリ)

 彼らは何度も挫折し、そのたびに這い上がる。聞く前は確かにこちら側が疲弊していたはずなのに、聞いていると逆にこっちが「大変だな……休んでいいんだよ……」という気持ちになってくる。

f:id:shiotsurezure:20181207002453p:plain

 ヒーローの中身はただの人間だ。それを知っている大人でさえかっこいいと思うヒーローが関ジャニソングの中にいる。頑張ることがダサくて、斜に構えているのがかっこいいと思う時期を経験した自分が関ジャニの歌を聞いていると、まっすぐに努力できる人はすごいのだ、美しいのだと思う。

 関ジャニの歌は一方的に頑張れとはあまり言わない。とにかく自分が頑張っている。頑張れというのではなく、頑張っている姿を見せることで誰かを励ますそのいでたちは、やはりヒーローを彷彿とさせる。子どもたちが熱いヒーローに憧れヒーローソングを口ずさんだように、私にとって関ジャニの歌はヒーローの背中が見えるようなヒーローソングだ。


絶対 ふりむくわけにはいかないぜ さらば昨日の悲しみよ(ふりむくわけにはいかないぜ)

 こういう背景を踏まえて、楽しい関ジャニソングを聞くとまた違った一面が見える。明るい面白おっちゃんというイメージに違わず関ジャニの曲は明るくて楽天的、言ってしまえばあまり考えてなさそうなとにかく楽しそうな曲が有名だ。しかし、前述のように関ジャニソングの彼らは強がろうとしている。内心ネガティブな気持ちを抱えていても、虚勢であっても前を向こうとする。

三振でも、さぁかませ 肝心なのは折れない心だぜ
何回転んだってタダでは起きないぜ(ナントカナルサ)

我人生旅 お祭り大騒ぎ スイモアマイモ越えて(前向きスクリーム!)

ヘコんでもいけ somebody!! 理想ばっか増えるけど 抱えて飛んでみりゃ良いさ(急☆上☆Show!! )

 明るく誘いかける歌詞に、よくよく見ればにじみでる辛い経験。この曲の彼らもまた、三振したり、何度も転んだり、辛かったり、凹んだりしているのかもしれない。だからこんなにこっそりひっそりマイナスワードを潜ませて、それを覆い隠すように馬鹿明るい歌詞を並べているのかもしれない。強がって前向きにふるまう歌詞から見えるいじらしさ、健気さ、そして芯の強さに、日本人はぐっときやすい気がしている。
 もちろんそこに同情はいらない。一緒にしんみりするくらいならその虚勢を尊重して一緒にアホになること、笑顔で歌うことが、この歌詞の醍醐味である。全力で楽しんで、明日を共に頑張ろう。
 

君が泣いていないか泣いていないか心配だ きのう通り沿いのパンジーが咲いたよ(イエローパンジーストリート

関ジャニの熱い曲によって、ちょろい私の心理サイクルはだいたい図のように回っている。

f:id:shiotsurezure:20181207002524p:plain

 頑張った結果うまくいけばいいのだが、当然いかないこともあるのが現実だ。ぐるぐるとまわり続けているとしんどくなってくる。そんなときにふっと肩の力を抜いてくれる優しい曲がある。

自分だけじゃないさとわりきればそれまでだけど 頑張れのその一言が また君に無理をさせてはいないかい(ワッハッハー)

 彼らの心配の仕方は少し遠回りだったり、おどけたニュアンスを含んでいたりする。本人たちはかっこつけて歯食いしばって戦おうとするのに、他人にそれを一方的に強制したりもしないし責めたりもしない。関ジャニの歌はどこまでも現実的で、だからこそ折れそうになるわたしには「しゃあない!」と笑いかけてくれる。しんどいとき、どうしようもないとき、自らを鬱状態に追い詰める前に逃げ道を作ってくれる。

頑張れ頑張れって言う声が邪魔だ さぁみんなで逃げようぜ(Great Escape大脱走~)

 この曲は、逃げて良いよじゃなくて、逃げようというところがいい。関ジャニの曲は追い詰められた社会人を救ってくれる。視野が狭くなってしんどいとき、味方がいないとき、肩をぽんとたたいて明るい方に誘ってくれる。本人は逃げたくないと散々歌っているくせに、辞めたって、休んだって、逃げたって、いいのだとお茶目に肯定してくれる関ジャニの曲を聞くと、なんだかほっとして泣きそうになる。


「閉ざされた心のドアは内側からしか開けらんない」(象)

 関ジャニの歌は強い姿も情けない姿も見せてくれて、私を励ましてくれる存在だが、結局は関ジャニの歌の力を得て「私が」なんとかするしかない。

苦しむために生きないで あなた自身を愛してくれ(ふりむくわけにはいかないぜ)

どうしようもなく情けない自分も愛していけ!!(ER2)

 社会人は自立した一人の大人として扱われる。自分の人生に自分で責任を持って生きなければ困るのは自分だというのもわかっている。それをわかっていてもなお、不満や焦りに心乱される。自分で手一杯の私は、子どもの頃に憧れた他人を救うヒーローにはなれないかもしれない。それでも自分の脚でしっかり立てばいいのだと、先頭に立ち示してくれる関ジャニの曲は大人が夢を見ることや、その自尊心を肯定してくれるのだ。


総括

 横山さんは渋谷さんの脱退の後、あらためて関ジャニの曲っていいなって思ったそうだ。背中を押してくれたと。
 関ジャニの歌はよくもわるくも根性論な曲が多い。現代にそぐわないと感じられるかもしれない。しかし私は根性論のすべてが悪いわけではないと思っている。他人に対してではなく、自分が幸せになるために根性なしではいられない。関ジャニは「全部頑張らなくていいよ」と言ってくれなくていい。頑張ろうと言って、情けない社会人と一緒に切磋琢磨してほしい。
 感情の色をつけるのがうまい彼らが歌えば、これらの曲は歌うたびにひとつひとつ違った顔色を見せる。ひとりの人生がうかぶ物語のようになり、より心に突き刺さる。
 酸いも甘いも味見してきた社会人は、キラキラの夢よりも、挫折を繰り返しながらもなお関ジャニが歌う泥だらけの夢の方に惹かれた。失敗して泣きたくなって、うまくいかなくなって、辛くて、でも現実で頑張らなきゃいけないときに関ジャニのCDを聞いてほしい。そこには、人間らしさに溢れたヒーローソングが詰まっている。頑張れるのは自分だけだ。そう言ってまた立ち上がろうとするその背中を、関ジャニの歌はそっと押してくれるのだと思う。




応答セヨ
モンじゃい・ビート
ER
ナントカナルサ
前向きスクリーム!
急☆上☆show!!
ふりむくわけにはいかないぜ
イエローパンジーストリート
へそ曲がり
Great Escape大脱走
NOROSHI
ゴリゴリ
咲いて生きよ
Your WURLITZER
ワッハッハー
なぐりガキBEAT
ER2

LIFE
Heavenly Psycho
ここに

*1:私もである

*2:キラキラの夢に浸っていたい!!人にはふわふわポムポムをオススメしている

*3:違うかもしれない

まるちゃんかわいいねお誕生日もうすぐだねおめでとうの会をした話

 この度、瀬尾さん主催の『まるちゃんかわいいねお誕生日もうすぐだねおめでとうの会 ~同級生なんだ僕たちは!~』に参加させていただきましたので、感想を書きます。



きっかけはこちらのツイートでした。


 9月末のコンサートで瀬尾さんにお会いした際、もしこの会をやるならば参加したい旨を伝えたところ、本当に実現しちゃった会です。丸山さん誕生日の前祝いも兼ねてやろうということで、ノリにノリを重ねて開催されました。ちなみに開催場所は各々のいる場所の間をとって東京にしました。周りにオタクがいなくてリアル観賞会ができない人の励み(?)になればいいなと思います。


f:id:shiotsurezure:20181126195955p:plain
全国各地から集うオタク


 瀬尾さんとお会いするのは3回目、おびんさんとお会いするのは初めてでした。集合場所をダンジョン新宿駅にしたのもあり、なかなかスリリングな待ち合わせとなりました。東京怖い。

 会場は、まね……こさんを使わせてもらったのですがこれがものすごく狭い……。スーツケースの厚みで余計に移動するのが大変でした。今回持ち込みの都合上こちらにしましたが、観賞会はやはりオタク御用達のパセラさんがいいのかなと思います。(ただし狭いと画面との距離がめちゃくちゃ近いので、いつもより照れます)


 持ち寄る食べ物については以下のように条件がきまっていました。

f:id:shiotsurezure:20181125182059j:plain


 それを踏まえて各々が持ち寄った丸山さん(概念)がこちらです。

f:id:shiotsurezure:20181125181753j:plain


塩津
・まるごとみかん大福
……まるごとでオレンジで大福だからです
・Meltykiss(オレンジピール)
……大人な丸山さんをイメージしました
ばかうけ
……丸山さんのギャグへの期待を込めました
ねるねるねるね
……変な気持ちにさせてくれる丸山さんです
・むっちりグミ
……丸山さんの身体を想像してください


おびんさん
ROYCE ビターチョコ
……北の大地から大人な丸山さんをイメージしました
じゃがポックル(丸山さんからのお土産です)
……後述


瀬尾さん
・塩キャラメルマカロン
……みんなから愛されるかわいい丸山さん
・たぬきの人形焼
……たぬきのフォルムと、ぎっしりつまったあんこがとっても丸山さん
・ショコラあめ ルチルブラック(ブラックショコラ&オレンジピール)
……後述


 説明しながら机に並べ、互いに拍手をし合います。お互いのガチ具合にテンションの上がるオタク。熱くなりすぎてクーラーをつけるオタク。(※11月下旬です)

 主催者瀬尾さんの選んだ『ショコラあめ』については、
「丸山さんの誕生日である11月26日の誕生石がルチルクオーツであることに由来し、ルチルクオーツ(ゴールド)をイメージしたショコラあめがほしかったのに、残念ながら売り切れていて、やむを得ずルチルクオーツブラックになってしまった」
と説明がありました。(二回説明していたのでよっぽど悔しかったんだと思います。)迷子になってまで買いにいった瀬尾さんの努力とその結末に同情しながらも「オレンジピールはいってるから」「これもルチルクオーツだから」とJKのように励ましあいました。

 そして今回のMVPは、北海道という地の利を最大限に活かしたおびんさんのじゃがぽっくる。


f:id:shiotsurezure:20181126181826j:plain
やばい


見る人が見ればわかるのですが、こちらはこのツイートがもとになっています。



遊戯王カードのように机にこれをバーン!!!!と叩きつけたおびんさんはめちゃくちゃドヤ顔していました。おびんさんにではなく丸山さんにお礼を言う我々。



f:id:shiotsurezure:20181125184652j:plain

丸山さんありがとうございます!おいしくいただきました!


 さて、今回の会は観賞会もかねていました。メイン円盤として京セラカウコン、それに加えて各々が何度も見てしまう円盤を持ち寄って見せあいました。見た順番は以下の通りです。

1.京セラカウコン
2.関パニ2(塩津選)
3.十一祭(おびんさん選)
4.JUKEBOX(瀬尾さん選)

そして以前ブログで拝見し、やってみたい!と思っていたのがチーン!というベルをならしての観賞会。

uq2aa.hatenablog.com


その話をしたところ快く瀬尾さんが準備してくれました。


優しい


f:id:shiotsurezure:20181126195137p:plain
人数分ありました

 このブログのように一回一回止めていると、円盤を見終わることができません。興奮したときに押そうということでカウコンを見始めましたが、やりはじめてすぐに、ベルがうるさいことに気づきました。(想定外です) 彼らの声が聞きたいのに、ベルで聞こえないがため、自然と押されなくなるベル。わたしはせっかくなのでできるだけ押そうと思ったのですが、みんなすきやもん……の人間なのでほぼ常に鳴らしてしまいました。(チンパンジーのシンバルといい勝負でした。) あまりにもうるさいので途中から控えました。うるさくしてすみません。

 教訓としては、ベルは①時間に余裕のある時に、②きちんと本家にならって(一時停止するという形で)やった方がいいです。


京セラカウコン
顔がいいなぁと思いました。わたしは関パニの関ジャニさんのビジュアルが全員5億点満点で大好きなのですが、京セラカウコンも同時期なのでうはうはです。刈り上げ横山さんが見れます。あと、この時期の横山さんはなにかと七分丈をはかされている!という発見がありました。関ジャニさんがめちゃくちゃ踊っているのでドキドキします。desireやマイナス100度の恋はもう息をのんで聞き惚れてしまいますが、一番盛り上がったのは413manかもしれません。横山さんの『僕にも大切な 仲間ができました』で、「良かったね~~~~~!!!」と泣くオタク。関ジャニさんもカラオケで泣いているのも納得なほど、ほんとうにしみじみと良い曲ですね。

関パニ
BGMのようにだらだら流してました。関パニを流せば、たとえほぼ初対面の相手と狭い空間にいたとしても、実家のような空気がうまれます。(個人差あります)瀬尾さんが「持ってなかったけど買うことにします」って言ってくれたのが嬉しかったです。関パニは円盤3つで1万円いきません。本当にめちゃくちゃビジュアルがいいのとツッコミボケがキレキレなので全オタクに買ってほしいですね。


f:id:shiotsurezure:20181126214107j:plain
でも丸山さんを見つめてしまうよね


十一祭
カラオケ店で最後に流したのは十一祭でしたがこれが大正解でした。最後は大倉くんと、その他のメンバーが代わる代わるデュエットをしつつ大阪ロマネスクを歌うのですが、なんとここで関ジャニさんとデュエットができるのです。DVDには歌詞もでてくるので安心。3人でパートごとにマイクを回しながら関ジャニさんとカラオケをして謎の一体感を味わいました。これはカラオケならではの観賞会ですね。思わぬ大発見でした。カラオケ観賞会の〆にどうぞ。

f:id:shiotsurezure:20181126200814j:plain
デュエットで大盛り上がり


 さてここで一旦観賞会は終わりです。我々の地方には鳥貴族がありませんので、もちろんせっかく東京に来たので鳥貴族でディナーを食べました。

 ホテルは同じ部屋をとろうという話になり、実際そうしました。(これはおびんさんと瀬尾さんの寛容さと、それまでのやりとりの信頼関係があったからこそ実現したのであって、初対面での同部屋には普通は注意した方がいいです。)ホテルはロフト付きで、一階に一人、二階に二人寝るタイプだったのですが、荷物をおきに二階へ向かうと布団の上にすばるくんからのメッセージが置かれていてとてもびっくりしました。(おびんさん作)

f:id:shiotsurezure:20181126181304j:plain
かわいい~


 まだまだ観賞会は終わりません。二日目は早々にホテルへもどり、近所で食事を済ませた後、寿司をテイクアウトで購入しました。

f:id:shiotsurezure:20181126201453p:plain
「お口に合うかわからないんですけど……」

 瀬尾さんが丸山さんのうちわに「まるちゃん、食べた~?」と話しかけていました。
 ねるねるねるねを練りながらラストDVD、JUKEBOXを観賞しました。ホテルで見る夜中の観賞会というのはなかなかレアなのではないでしょうか。


JUKEBOX
 カラオケでは見きれないことを想定し、瀬尾さんに遠路はるばるパソコンを持ってきてもらいました。わたしはライブ映像をあまり見返さないタイプのオタクなのですが、JUKEBOXはあまりにもヒリヒリしていて、そして2人の言うとおり衣装が素敵です。(こうやって新しい視点をもらえるので観賞会はたのしいです。)改めて見ると渋谷さんがほんとうに楽しそうで楽しそうで、3人でティッシュを囲んで言い表すことのできない気持ちにただただ泣きました。渋谷さんの成功も幸せも願っているし、6人のこれからも楽しみだけど、やっぱり7人が好きですね。

 翌日の午前1時すぎまでかけて見て、はぁ好きだなぁという気持ちで眠りにつきました。

f:id:shiotsurezure:20181126202907j:plain
丸山さんに見守られながら眠るオタクたち


 今回他にふたりのフォロワーさんにもご挨拶させてもらったのですが、お会いした方は実はみんな同い年。育ってきた背景もいまやっていることも住んでいる場所も違う、関ジャニがいなかったら出会うことがなかったであろう人たちでした。同い年なのにこうも違う人生を生きてきたんだなぁということ、そしてこうしてファンという立場を通じて会話を楽しめること、しみじみと面白いなぁと感じます。

 わざわざ観賞会(もとい丸山さんに似合う食べ物を持ち寄る会)のために東京へ行く、というのは、数年前の自分であれば絶対にしなかったことです。3人で話しながら改めて我々金がないな……と思いましたが、これもまた今しかできないことだと思い、惜しみ無くお金を使いました。未来のことはわからない、だからこそ斜に構えず、今やりたいことを素直に楽しんでいたいと、この年になってようやく感じ始めています。


 瀬尾さんおびんさん、散々迷子になりかけご迷惑をおかけしました。こんな適当なやつですが、それでもよければ次回大阪での開催時にもお誘いいただければ幸いです。

 そして丸山さん、お誕生日おめでとうございます。丸山さんのおかげでこんなに楽しい会を開くことができました。35歳の一年も、丸山さんにたくさんの幸せがありますように。


f:id:shiotsurezure:20181126203139j:plain
 このテキスタイル画の女性のイヤリングを擦りながら願うと願い事が叶うと聞いて、全員で迷うことなくめちゃくちゃ擦って関ジャニとすばるくんの幸せを願いました。みなさんも楽しい観賞会ライフをお過ごしください!

ジャニオタとツイッターについて聞いてみる

勢いで『みんなのツイッター体験教えて!』アンケートを実施しました。ご協力してくださった皆様ありがとうございました。『ツイッターにおけるオタクとはこうあるべき』といった議論をしたいわけではなく、いろんな意見があるんだなぁと流し見してもらうために、結果をこちらに掲載いたします。情報量の都合上、回答は類似したものを除いた一部抜粋となっております。この抜粋過程においてある程度わたしの主観がはいっていると思いますが、何卒ご了承ください。

 

f:id:shiotsurezure:20181031211310p:plain

10代社会人(1.2%),40代(5.4%)です。本当は『その他』ではなく『それ以上』と記載するつもりでしたが、誤記により混乱を招きました。失礼しました。おおよそで見ていただければ幸いです。

 

f:id:shiotsurezure:20181031211449p:plain

500~999(2.9%),1000~(0.7%)です。

 

f:id:shiotsurezure:20181031211652p:plain

200~499(8.8%),500~999(3.4%),1000~2999(2.9%),3000~(1.2%)です。

 

f:id:shiotsurezure:20181031212248p:plain

f:id:shiotsurezure:20181031212331p:plain

 

f:id:shiotsurezure:20181031212305p:plain

f:id:shiotsurezure:20181031212350p:plain

 

f:id:shiotsurezure:20181031212406p:plain

f:id:shiotsurezure:20181031220440p:plain

 

f:id:shiotsurezure:20181031212421p:plain

f:id:shiotsurezure:20181031212434p:plain

f:id:shiotsurezure:20181031212441p:plain

f:id:shiotsurezure:20181031212450p:plain

 

以下記述式で大変多数のご回答を頂いたので、全部貼るとどうしても見づらくなるため主観まとめとして、多いなと印象に残ったものを中心に書かせていただきます。

 

どんな呟きが好きですか306 件の回答

・好きが溢れている呟き

一番多かった意見。穏やかなものが好き!という意見もありましたが、「熱い」「暴走している」「荒らぶっている」等パッションを感じさせるものが好き!という意見が多く見られました。「推しを愛するが故の頭おかしめのツイート(推しが息を吸ってはく同じ世界に生活してるの幸せ!的な)好きで溢れたツイートが好きです。」と具体例を挙げてくださった方もいました。まっすぐに自分の好きを呟いている幸せそうなツイートは見ている側も気持ちいいなと思います。好きな所を熱く語っている姿が好印象のようです。

 

・自担や推しに関する呟き

自分が好きな人が誉められていると嬉しいという意見が目立ちました。これは上記の意見と重複している部分もあるかと思いますが、やっぱり好きな人が認められることがファンの喜びなんだろうなと思います。

 

・ポジティブな呟き

タイムラインの空気によって気持ちの持ちようが違うので、わたしはこれすごく共感できます。自分をしっかり持っている人はあんまり気にしないのかもしれません。

 

・面白い呟き

勢いとユーモアに富んだ呟き。ツイッター大喜利なんかは、まさにリアルタイムで気軽に呟けるツイッターならではのイベントなのかなと思います。個人的には「脳のどの部分使ってるんだろう?」と思うくらい独特でキレのある呟きをする人は「いいなあ~」としみじみしてフォローする傾向があります。これはもはや半分その人のファンでもあるのかなと。

 

・その他

レポや感想、ファンアート、考察、テレビ実況、布教話、過去エピソード、フォロワーさん日常、等

 

 

 どんな呟きが苦手ですか316 件の回答

・批判、中傷、貶し、弄り

攻撃的な意見ということでまとめてみました。これは私の「関ジャニほぼ全肯定アカウント」から発信されたアンケートなのでバイアスかかってると思いますが、とにかくこの類が大半でした。難しいのは、自分の好きな人たち以外を含む含まない、愛があるかないか、建設的か否か、等、基準が人によって異なるであろうことですね。

 

・愚痴、否定的(もっとこうしてほしい、前の方が良かった)、ネガティブ

こちらも同じくらい多かった意見です。攻撃的でなくても気分が落ち込みそうな呟きを見ると気が滅入るので苦手だということかと推測します。批判や貶しとまとめて書いている人も多かったので、この辺の言葉の定義が統一されると住み分けもしやすいんだろうなと思いました。

 

・議論(威圧的、マウント、オタク同士の争い)

ツイッターは「呟き」でありながら「交流ツール」でもあるので書き方によってはマウンティングのように感じられたりすることがあるのが難しいところです。

 

・妄想(夢、腐、個人解釈の押しつけ)

本人が見たら不快に思うのでは?という視点の意見が多かったです。アイドルを恋愛対象として見る自由や、コンビ萌えを考慮すると、どこからが夢、腐妄想なのかなあとは思いますが、自身で鑑みていくことは大切かなと思います。う~んと感じる呟きを見ても、注意する立場かなあとも思ってしまうヘタレなので、とりあえず自分なりの基準を自分にだけあてはめて呟いています。個人解釈は本当に申し訳ない。一応書き方には気を使ってますが、不快に思う人もいるんだろうなと再確認しました。

 

・フォロワー数自慢、のろけ、自分語り、内輪ノリ、日常ツイ

「フォローしている人」ではなく、「フォローしている人の関ジャニ観」が好きなので……といった感じの意見。自己陶酔が透けて見えるのがちょっと気になるみたいです。

 

・その他

転売、ポエム、激しい思い込み(偏見、過度に盲目的)、スキャンダルおよびそれへの過剰反応、価値観の違うツイート、新体制を喜ぶツイート、オンリー担、アンリ―、同担拒否、いいね、RT狙いのタグ(かまってちゃん系、チケット当選、繋がりたい)、文章が若い、死ネタ、不確定情報、嘘、過度な下ネタ、節操のないRT、早バレ、チケット取引、言葉遣いの汚いもの、等

 

 

あなたのフォロー基準を教えてください310 件の回答

・価値観が合う、共感

常識やマナーがある人(盗撮、転載等)というのもここに含まれるかもしれません。「ファンとしてのスタンスが近しい人をフォローしたい」というのが一番多かったです。「相手のツイートに心の中でお返事、相槌をするのが多くなってきたときフォローする」といった風に、何度か見ていく中で共感できるなあと思ってフォローに至るケースもあるようです。

 

・不快ではない、害がない

こちらも「積極的にフォローする基準」というよりは、フォローにあたって「必要な条件」といった感じです。常時タイムラインに流れてくるわけですから、苦手な呟きにあったような内容の発言がないor少ないことが大前提となります。

 

・呟き、絵が好み

その人の呟きを見ていると自身の関ジャニに対する愛も増幅するようなツイートが人気です。見ていて楽しくなる、幸せになれるものはタイムラインに置いて眺めていたくなります。結局はフィーリングであり、好きだなと思ったらフォローしてるようです。本来そのくらい気楽にフォローリムーブできるくらいが、ちょうどいいツイッターの使い方だと思います。

 

・面白い人、いい意味でヤバい人(ツイートをさかのぼって何回かふきだしたら)

呟きのみならずそこから漏れ出る人間性に惹かれている人も多い印象を受けました。わたしもよくこの方法でフォローします。

 

・正しい情報を流す、情報が早い、レポが詳細、公式

情報収集ツールとしてツイッターを活用している人が重視しているフォロー基準だと思われます。ツイッターには情報が溢れており、それに一喜一憂して疲れてしまう人もいるので、正確な情報がすばやく入るタイムラインを確立することが大切だと考えます。

 

・その他

タグ等、繋がりたい人、絡んでくれる人、語彙力豊富、多ジャンル掛け持ちでない、自分の知らない過去の情報を流してくれる、気になったらとりあえずしてみる、その他の趣味がかぶっている、知人、言葉遣い、エイター(ジャニオタ)であれば、活動頻度、活動期間、人柄(和む、冷静、楽しい)、自分にはない視点、独特の言い回し、一貫性がある、自分の呟きへの責任感がある、世代が近い、等

 

 

ツイッターをやっていてよかったことを教えてください295 件の回答

・友達ができた

ツイッターSNS的側面が強いので、顔も知らない人と繋がり、同じ熱量で盛り上がれた、一緒にコンサートに参加できたといった事例はまさにツイッターならではの体験だと思います。年単位で付き合える友人や、大人になってからの友人ができるというのは素敵ですね。

 

・情報が手に入る

ツイッターをする目的圧倒的1位だった「情報収集」です。実際に手に入っているということですね。これには今後の予定が手に入る、リマンダー、過去の情報を知ることができる、という3つのご意見をまとめてあります。複数の情報源からの話を一括してタイムラインで管理できるという意味で、有用ツールであることは間違いないでしょう。なによりも速く情報が手に入るのがいいです。

 

・世界が広がった

これを回答してくださった方々は自分と違う意見を「面白い」と思える人たちなのかなと思うとちょっとほっこりしました。自分の考えが及ばない意見を知ることが出来たり、色々な考え方や感じ方があることを学ぶことができたという声です。呟きは普段おおっぴらに言えない心境の吐露だったりしますし、私自身、みんないろんなことを考えているんだなあと感じることがあります。いろんな視点から好きな人の新しい一面を知り、素敵な人だなぁと再確認できたり、もっと好きになったりすることもあるようです。

 

・自分の気持ちを吐きだせる

良いことも悪いことも、周りの人になかなか言えないことを吐露する場としてありがたいという意見です。 リアルアカウントでは話しづらいことも、オタクとしての人格も、ツイッターならば解放できます。

 

・その他

 素敵な絵が見れた、共感してくれる人がいた、現実逃避できた、自分の好きな人が誉められているのを見ることができた、チケツイに便利だった、実況や情報解禁後の一体感を味わえた、4/15を乗り越えられた、昔の知り合いに会えた、ブログや絵の感想をもらえた、関ジャニを好きになってよかったと思えた、憧れのエイターさんの日常を見れた、等

 

 

ツイッターをやっていて辛かったことを教えてください273 件の回答

・特になし

これが一番多くてよかった~!!!!

 

・きつい言葉を投げられるのも、投げられる人を見るのも、投げる人を見るのも、辛い

好きな人に関してはもちろんのこと、その空気自体が辛いというのはありますね。苦手な呟きにもありましたが、攻撃的な空気に耐えられないというご意見でした。学級会に言及すると余計火種になりかねないけど、自分が「おかしい」と思っていることに言及しないではいられない、というのも分からないではありません。まあわたしは辛い派なのですが。

 

・避けていても悪いニュースが目に入る

自衛するしかないとはいえ意外と自衛しても目に入るのが難しいところですね。検索をすれば予測変換に入ってきたり、ひとつひとつをブロックしてもきりがないというのがなんとも難しい話だなと思います。

 

・フォローしていた人がツイッターを辞めてしまった

4/15以降特に顕著で、わたしのまわりの人も何人かツイッターからいなくなっています。しかたないとはいえ見ている側からすればとてもさみしいですね。担降りとかもどうしようもないのですが、変わらないものなんてないし、ツイッターからいなくなっても関ジャニをおだやかに好きでいてくれたらなあという希望は持っています。

 

・フォロワーとの人間関係

ブロックされたり、空中リプライで悪口をそれとなく言われたりして傷ついたという意見でした。フォロワーの目を気にして呟きにくくなるというのもこれにあたるかもしれません。これは自発的に呟いたり交流をもったりしている人ならではですかね、おそらく閲覧アカウントだとこういう経験はしないと思います。

 

・その他

高額チケット取引、同担拒否からのDM、入った公演についてうらやましがられて文句を言われた、突然知らない人から攻撃された、他人と比較してしまう、アンチや愚痴アカの存在を知ってしまった、情報量が多くて疲れた、ネガティブな空気にひっぱられてしまった、メンバー同士を比較するツイートが辛かった、炎上しやすい、ネタバレを見てしまう、友達ができない、魅力を語りすぎて自分の中での愛がますます増えていく、電池の減りが早い、ツイッターを見すぎてしまう、等

 

 

ジャニオタにツイッターを勧めるか否か、考えがあれば聞かせてください233 件の回答

ざっくりと意見を分類していくつか抜粋しました。

 

<推奨>

・勧める。ツイッターのないオタクは今やどうやって情報収集してるのかわからない

・私はツアーが人と繋がって100倍楽しくなったのですすめたい

・辞めるのは嫌になってからでも遅くないので一旦勧めます

・ずっと抵抗があったのですが先月からアカウントを始めたら毎日好きなもので溢れかえるスーパーハッピーライフになったのでやはり"好きなものを共有できる"というのはとても楽しいことだと思います 

・勧めます!日常生活で表にできないことを十分に発揮できる場所です

・勧める。このご時世で情報に置いていかれたくなければTwitterはやったほうが良いと思うし、自分と同じアイドルを応援してる人のツイを見るだけでも楽しいし、昔の映像や画像も流れてくるし、使い方次第では友達も作れるから。

・勧める。呟かないとしても情報収集ができるので見るのをオススメする。

・おすすめします。友達を作ったり、ただただ壁打ちしたり、見る専だったり…どんな用途でするのかは人それぞれですが、ちゃんと自分の予防線を張っていればとても楽しいものだと思います。

・閲覧アカウントは持っていた方がいい。ただ交流と感情の吐露を同時に行うのはむずかしい。情報に振り回されず心を穏やかに保てる強さが必要。乗り越えると精神的に大人になれるかもしれない。

・勧める。悲しいことより楽しいことの方が多いから。同担もいっぱい作れるし、コンサートも一緒に参戦できるし、何よりその時の感情を共有できるのが嬉しい。便利。

・勧める。ツイッターによってオタクが進行すると思うし、オタクは進行した方が楽しいから。

・情報収集が一番簡単で早くまた、色々な視点を持ったオタクになれます。(自担はエゴサでどんな世界をみているのか把握できます)

 ・常に自分の好きな話題に触れるだけで単純接触効果で好きが持続すると思うので勧める

 

<中立(条件付き)>

・人を自分で見極めて関係を持たないと疲れるので便利だけど現実に重きを置いておいた方がいいと思います。

・自分と同じ気持ちの人を見つけられるので私は始めて良かったと思います。知らない情報を教えて頂けることも感謝してます。それが嫉妬になる人には薦めません。

・ミュートやブロックなどを使うことに躊躇せず、程よい距離を保ってTwitterができるのならおすすめします。

・情報の取捨選択と自分のご機嫌とりをご自身で出来る方、または信頼できるなら勧めます。
・勧めたい。オタクたちの好きな人に対しての溢れる想いに触れることができるから。そういった見方があるのか、こんな個性があったのかと新たな発見や出会いもある。しかし、変に情報に惑わされることも多いためその点に関してはあまり手放しでは勧めることができない。

・使い方に慎重になれる人になら勧めます、便利なので。ただ、ネットの使い方が下手そうな人には絶対に勧めません。

・身の回りにジャニオタの知りあいがいない場合、ツイッターでいろんな人とつながったり、いろんな人の反応を見るのは楽しいので推奨派です。しかし、過激な発言や、推しグループを批判するツイートもあるのでいかにそれらを見ないようにするか、自分のタイムラインをいかに平和なものにするかをよく考えて、フォローをした方がいいと思います。

・二次元兼任オタクです。二次元ジャンルは最速情報が公式Twitterということも少なくないのですが、それに比べるとジャニーズは公式の情報がTwitterベースでないのでtwitterをやらないって選択肢がまだまだ残ってるなと感じます

 

<非推奨>

ツイッターは文字数の関係もあって伝えたいニュアンスが制限されがちなので、思わず長文になりがちな人にはあまりお勧め出来ないと思います。流れてくる情報に対して激しい反応をしてしまう性格のジャニオタさんにはツイッターは正直お勧め出来ないと思います。

・毒にも薬にもなると思うのであまり年齢の若い方にはお勧めしない

・ジャニオタ垢は勧めません。身近なジャニオタとひそひそにやにやしながら周りを眺めてるのが平和で楽しいと思います。

・すぐオタク同士でマウント取り合いたい人は向いてません!

・情報の伝達速度は群を抜いていると思うが、利用者が多い分批判的な意見も多く、それに耐えれないもしくは怒りを覚えてしまうと思うのならやめておいた方がいいと思う

ツイッターを始めると色々な意見に触れることで自分が好きなグループが純粋に楽しめなくなる場合がある(私はそうだった)ので純粋に楽しみたい方にはあまりお勧めはしません。

・基本的には勧めませんね。周りと自分とを比較することが増えてしまうと思うので。ただの情報収集ツールとして利用できるなら、新たに始めさせるかもしれませんが。元からの知り合いであればなおさら、ツイッター上で関わりたくないですね。

・地雷が多いオタクなら辞めておく方が吉

 

ツイッターをやっている人に聞いたわけなので当然肯定的意見が多かったですが、回答者の大多数の意見は「情報の取捨選択やメンタルの維持に気をつけながら楽しいオタクライフを!好きにしたらいいよ!」って感じかと思います。

 

感想

 頂いた回答を頷きながら読ませていただきました。そもそもなぜアンケートを取ったかというと、ここしばらくいろんなことがめんどくさくなり、なんでツイッターやってるんだっけ?とふと思ったからです。界隈が荒れると「彼らの目に触れるんだろうなあ」と思ってやるせない気持ちになり、メリットよりデメリットの方が目につくようになってしまった結果、SNSを辞めた方が楽しく、関ジャニを好きでいられるんじゃないかなあと思うことが増えました。

 アンケートで同じ「愚痴批判中傷」と答えた人の基準がどこにあるのか、なにが不快でなには大丈夫なのか、本当はきっとひとりひとり違うんだろうなとも思います。鍵をあけて情報を発信するならば、わたしはある程度の気を使いますが、それはあくまでもわたしの基準に則ったものになります。何度か炎上しかけるうちに、その呟いていい悪いを考えるのに疲れて、もう全部呟かない方がいいんじゃないかなと思うことも、何度かありました。

 ただアンケート結果を見ていると、情報収集ツールとサバサバと割り切ってみんな気楽にツイッターやってそうな感じで、わたしが勝手に疲れてるだけだなあという気がします。結局はメリットがデメリットを上回るなら続ければいいし、いざとなったらやめればいいんだなと。

 ツイッターは感情増幅装置だと思います。良くも悪くもです。もうわたしのなかに揺るがない「好き」はあります。関ジャニエゴサするならばポジティブな声のひとつでありたいと思いますが、疲れて自分の関ジャニに対する「好き」を失ったら意味がないと最近は思います。一方で、ツイッターを完全に辞めてしまったらもう彼らに追いつけない気もしているから、ツイッターを辞められないのです。それだけ、わたしがタイムラインからもらってる「好き」のパワーは大きいと感じています。

 ツイッターの使い方にはいろいろあります。疲れたときは離れたり、呟くのをやめたりするだけで少し客観的にものが見えるようになるかもしれません。ツイッターは声の大きい人が目立ちますが、特に発信していない人も、同じように思っていたりするんだなぁと感じると、SNS疲れしてる人も多少気楽になるかと思いました。

関ジャニの兄弟構成について考える

※現在の関ジャニは6人ですが、こちらは前々からちょこちょこかいていたもので、渋谷さんも含めた記事です。他のグループについても現行と人数が異なる場合がありますのでご注意ください。(構成等で、明らかな間違えがございましたらご指摘いただければ幸いです)



7人の関ジャニは全員首の後ろにほくろがあります。渋谷さんいわく「やっぱ兄弟やねんて!」の象徴で、大変ほほえましいです。

わたしがざっと調べた感じでは、生まれた順番による先天的な性格への影響ははっきり証明されておりません。しかし、幼少期の外的環境が人格形成に大きく影響することを踏まえると、兄弟構成によって性格がある程度かわってきてもおかしくはないという気がします。


http://jagaimo.hatenablog.com/entry/2016/07/07/195031

ジャニーズ全体の兄弟構成に関してはこちらのブログで考察されてます。とても興味深く、グループとしての特色が見えやすいです。

私の中で、関ジャニは男!らしいイメージがあります。「男らしい」「女らしい」で何かと議論が巻き起こる時代ではあり、言葉を選ぶのが難しいのですが、それ以外にうまく伝える方法が思い浮かびませんのでご容赦ください。多くの人が「男らしい」といってイメージするような決断力や、頑固さや、強さや、リーダー性、そういったものが関ジャニメンバーの性格に見られる印象があります。


こちらはジャニーズグループの各メンバーを、兄弟内での立ち位置で分類し、割合で示したものになります。

f:id:shiotsurezure:20181018213653p:plain

他のグループと比べ、関ジャニのお兄ちゃん率が高いことが分かります。メンバーあたりの兄弟数も二位です。
次に兄弟の構成を見てみます。

f:id:shiotsurezure:20181018213748p:plain

全体的に女姉妹の割合が高い中、関ジャニ、Kis‐My‐Ft2は男くささがにじみ出ています。これだけの人数を持ちながら男兄弟の割合が多いのは、ジャニーズの中では珍しいように感じます。関ジャニ自身がメンバーを形容するときに「兄弟」「家族」という言葉を使うことがあったのは、もともと男がたくさんいる家族形態に慣れていることも影響しているかもしれません。(実際はわかりません)

以下、関ジャニの雰囲気から長男っぽいな!末っ子っぽいな!等々考えたことを書きました。私のブログについてはすべてそうなのですが、この記事も個人の思考メモとして書いております。わたしの感想文を覗き見するくらいの感覚でお願いいたします。(なお、いろいろ研究や文献を探してみたのですが、どうもはっきりした性格と兄弟構成の相関根拠となるデータは見つけられなかったのでほんっっっとうにイメージで書いています。)





長子は責任感があり、負けず嫌いで慣習を好む傾向があるという説があります。負けず嫌いかどうかは個々の性格によるところが大きいかと思いますが、プライドは高くなりやすいかもしれません。といいますのも、基本的にスタートが「上」の立場なので何かと比べて劣るという経験をしにくく、「下(弟や妹)」より優れていて当然という内外からの圧が伴う気がするからです。また、責任感はある程度強くなりやすいと思われます。長子は何においても最初に経験するので、結果として、先頭に立つことになります。慣習を好むというのも、前例がない立場にいるために、慎重になりやすいのではないかと推測します。幼いころから弟や妹を先導してきた側面から、まとめ役、あるいはリーダーとして人の上に立つのがしっくりくる性質で、面倒見もいいのですが、それが傲慢・おせっかいと映ることもありそうです。

Mr.長男横山さんはかなりこの性質が当てはまるように感じます。特に関ジャニ結成当初によく見られたプロデューサー的性質や、むきになる横山の時間や嫉妬した大賞。一方で家族愛が強く、面倒見のよい男らしさを持っています。他グループの中でも最年長で長子というのはなかなか珍しく(現グループでは他にはWESTの中間さんのみ)、『グループ内でも実際の家族構成においても長男』という立場から、典型的な長男気質が維持されてきたのかなと考えます。さらに横山さんに関しては弟さんが二人とも年齢が離れており、中学生の時に生活を共にし始めたということで、父親的な立場を担うことも多かったかと思います。結果として、長男らしさに加えて、父親らしさ、何かを守ろうとする性質や自立心等が強くなったという気がしています。そのため世間一般の長男より『身内』に甘いというか、情愛が深いという印象があります。

さて同じ兄弟構成の大倉くんですが、1歳下と5歳下に弟がいます。6歳下と8歳下の横山さんよりはだいぶ近いです。それでもやはり末っ子をかわいがっていたところからすると、年の離れた弟はかわいい、息子のような感覚なのでしょうか。わたしが見ている大倉くんの性質は、ドラムとしての立ち位置や遅れて加入したエピソード、それらから磨かれた俯瞰の目といった印象が強いです。長男でありながら関ジャニの末っ子としての期間も長いため、両方の特性が共存しているのかもしれません。一個下の弟とはよく喧嘩していたということで、安田さんの怪我に対しても年上組に対しても物おじせず、発言できる強さはそのへんの経験がきたのかな。確実に負けず嫌いですしね。しっかりいさめる部分は先頭に立てるリーダーの器的な部分なのかなという気がします。最近は特にそのしっかりさが顕著に表れていたような印象を受けました。年上の中に身を置くのが好きだったというのは、上の兄弟に憧れる長子としては分かる気がします。

村上さんは6歳下の弟がいるようで、関係はまあ横山兄弟と比べたら適度な距離感を保っていると言ったところでしょうか。説教をしたりどなったりしているという話もございます(冗談あるいは照れ隠しの可能性もあると思います)。村上さんからも責任感が強く、面倒見がいい性質が感じられます。ヨコヒナは関西ジャニーズの草分け的仕事をこなしてきて、後輩にアドバイスもたくさんしています。自然と後輩を気にかけたり慕われたりするのは、長子ならではのオーラなのかもしれません。村上さんは、丸山さんを泊めてあげたり、大倉くんの介抱をしたり、錦戸さんの鼻を拭いてあげたりしています。いわゆるオカン性質は長子に備わりやすい性質かと思います。また、最近の村上さんは足元を固める、着実にひとつずつやっていくという堅実さが顕著に現れてる気がします。保守的なところも上記のような長男要素からきていると、とれなくもない……かな?昔は大人しく、聞き分けの良い子だったと話していらっしゃるので、本質はいたって普通の長男なんじゃないかなと。そんな風に長子としては感じています。周りに求められると「そんならまあ」と引き受けてしまうのもあるあるです。

次に中間子錦戸さんと渋谷さんです。
中間子は、繊細で複雑で感受性の強い「永遠の思春期」と書いてありました。気まずいは永遠の思春期だそうです。ほっとかれるので自立心がめばえやすい、というのはそうなのかなと思います。親からの干渉を受けにくい立場です(ただし渋谷さんはマザコンです)。わたしの身近な男三兄弟の話だと、二番目はわが道を行く感じの変わった人が多いということでした。多いと言っても3/3ですが……。
錦戸さんと渋谷さんでは兄弟の距離感が違うのではないかという気がします。渋谷さんは3歳上のお兄さんと7歳下の弟さん。特に7歳下の弟さんは幼少期の頃から渋谷さんが仕事で忙しかったこともあり、距離感が掴めなくなったというくらい。お兄さんも変わり者ということで、ほどよい距離感を保ってた感じですかね。一人っ子に近い性質もある気がしました。一方で、錦戸さんは2歳上と3歳上のお兄さんと殴りあいの喧嘩をするほど弱肉強食の世界で生きてきてますし。妹さんは2歳下なんですね。

真ん中っこは浅く広い付き合いを好む、という部分は両者ともあまり当てはまらない気がします。それ以上に人見知りといったところでしょうか。加えて、上と下に挟まれるから人に対する嗅覚やバランス感覚がよく、世渡り上手だというはなしも聞きますが、対人関係の上で二人が世渡り上手かと言われるとわたしはちょっと首をかしげてしまいます。ただし、すばるくんなんかは三馬鹿においてはヨコヒナの間に立ってうまくバランスをとっていたり、メンバーのことをよく見ていたりしますので、バランサー的な性質は持っているのかもしれません。

錦戸さんはどうも中間子というより男三兄弟の末っ子+兄妹というイメージが強いです。立場が弱いながら上を見て学び、要領良く育った愛され末っ子と、お兄ちゃんとして俺が守るといった強気な部分と、両方の性質が感じられます。だいぶ弱肉強食の兄弟の世界で生きてきたことが影響しているのか、上下関係の意識に加え、怯むことなく発言していく面(でないとやられる)との両方が強く出ている印象です。

さて、丸山さんですが、11歳下の妹と13歳下の弟がいらっしゃいます(お父さんの再婚で弟がひとり増えているはずですが、比較的最近のことなので今回は割愛してます)。二人とはすごく年が離れています。横山さんはお父さんがいなかった期間が長いからか、父親のような性質が強い一方、丸山さんは一人でいるのを好んだり、なかなか他人に心のなかを見せない警戒心をもっていたり、どちらかというと一人っ子の性質のほうが強い印象です。関ジャニでは丸山さんは中間管理職ポジションなイメージです。丸山さんにしたら年の近い兄弟は新鮮で、最初の頃は距離感が掴みにくかったかも、なんて思います。一人っ子は自由奔放でマイペースというイメージもありますが、長子でもあるので育て方によってはしっかりした子になるでしょう。ただ、なんにせよ同世代の人間がいない環境で育つので、丸山さんがチームプレーに苦手意識を持っていたというのもその辺が影響していたのかもと推測します。

安田さんは唯一の姉持ちの弟という立場です。本当は兄がいるはずだったと言われてきたのことで、なにかと「自分よりすごいお兄ちゃん」像を意識してきたのかなあ。末っ子ですがとてもしっかりしてらっしゃいます。
姉がいる男の人はモテるという説を聞いたことがあります。幼い頃から姉の無茶振り、ダメ出し、で鍛えられているので理不尽なことに慣れており、空気が読むのに長けている。立場の強い姉は明け透けに振る舞うので、弟は女性に過度な幻想を抱かない、という説です。安田さんの穏やかに一歩引いた位置からニコニコとしていてくれるところ、聞き上手なところ、包容力があるところは、典型的な、モテる『姉がいる男性』のイメージです。(これは決して安田さんのお姉さんが上記のような気の強い女性だからと言ってるわけではないです。)ジャニーズのデビュー組に「姉がいる弟」が多いのもなんとなく納得です。まあ、わたしなんかはそこにきて男だらけの関ジャニにずきゅんとくるわけです。
姉しかいないので、弟でありながら長男でもある安田さん。わたしからは、自立した男らしさもちゃんと備わっているように見えます。


関ジャニは実際の兄弟も多いですが、グループ内でも幼いときから苦楽を共に過ごしている、比較的年齢差の少ないグループです。実生活でも、グループでも、男兄弟のなか育った彼らの、決してわたしたちには入り込めない男子校のようなノリに眩しさを感じます。
遠く離れても兄弟の性質をもって、根っこで繋がっていてくれたらいいなと思います。

アイドルというトゥルーマンショーについて考える

関ジャニすげーすげーなんでだろー!系の記事ではなく、個人の感想チラシの裏ですので、他の記事との温度差で風邪を引くかもしれません。マジでマジで個人の思ったことを書いただけなんでわたしの脳内が知りたい方だけそっと読んでもらえればと思います。メモで~す。

 

 

 最近ジャニーズとして、内容の違いはあるとして、ファンが悲しむ大きなニュースが多かったですね。そのなかでよく「永遠なんてない」「未来のことはわからない」なんてことも言われるし、自分もたまに呟いたりするのですが、それ自身は単純な事実です。

 あまりにいろんなことが同時期に起きたので、運命性や物語性を感じて、感動というか感銘というか、とにかく心が揺さぶられてしてしまうことがあります。しかし一方で、それは他人の人生をエンターテイメントとして消費してる浅ましい行為だと感じる人もいます。いろんな意見が流れてくるなかで、わたしはふとトゥルーマンショーという映画を思い出しました。

 

離島・シーヘブンで、保険会社に勤めるトゥルーマンは、「おはよう! そして会えない時のために、こんにちはとこんばんは!」が口癖の明るい青年である。彼は生まれてから1度も島から出たことがなかった。それは、父と一緒に海でボートを漕いでいたときに「嵐が来るぞ」という父の警告を無視して船を進め、嵐を回避できず海に投げ出された父親を亡くしたことで、水恐怖症を患ってしまったためであった。

 

ある日、彼がいつものように新聞を買ったあと、雑踏の中ひとりのホームレスの老人とすれ違う。それは幼い頃、海に沈み亡くなったはずの父親だった。しかしその直後、老人は瞬く間に何者かに連れ去られてしまう。彼はこの出来事をきっかけに、自分の周囲を不審に感じ始める。(以下引用文はwikipediaより一部改編)

 

現在Amazonプライムで無料で見れるのでちょっと面白そうだなと思ったら見てみてください。以下にはめちゃくちゃネタバレを含みますのでご注意下さい。

 

 

続きを読む

関ジャニのプレゼン学会を開いた話

先日アップした記事に「関ジャニプレゼン学会に投稿したものの」と記載しましたが、おそらく参加されてない方にはなんのこっちゃという話だったかと思います。
このたび無事企画が終了しましたので、何が行われていたのか、どういう意図で企画を主催したのか等々ここに記録いたします。


このたび私、および友人美雪による関ジャニプレゼン学会」というプレゼン会なのか学会なのかわからないものを開きました。


わたしは学会がすきでして(発表するのは大嫌いですが)。自分の研究の魅力を語る熱意がひしひしと伝わってくるあの空間が大好きなのです。無理やり参加させられた学生はともかく、研究者は研究が好きだからその道を選んだわけで、発表には「面白いでしょう!」という好きやワクワク感が詰め込まれてます。わたしはチョロいので、「えっ面白い!いいな!」とすぐ興味を持ってしまいます。


関ジャニはジャニーズのなかでも窓口が広い方なのではないかと思います。もちろんジャニーズ→ジャニーズの人もいらっしゃいますが、お笑い→ジャニーズ、二次元→ジャニーズ、邦楽ロック→ジャニーズといった経緯でハマっている人もよくお見かけします。だいたいそういう異分野からの視点というのは関ジャニの新しい魅力を教えてくれるので、関ジャニ(あるいはジャニーズ)をテーマに学会みたいなの開いてほしいな~と思っていました。


f:id:shiotsurezure:20180912214455j:plain


これは私のツイートですが、今から約一年前、相互さんが5人程度、フォロワーさんが20人程度のときの呟きです。


f:id:shiotsurezure:20180912214515j:plain
f:id:shiotsurezure:20180912214529j:plain
f:id:shiotsurezure:20180912214541j:plain


定期的に呟いております。
たまにいいねも押してもらって、他の方からも「やってみたい、やりたい」という思いは感じるものの、会場を借りたり日程を合わせたりというのは現実的に無理なので、「できたらいいね、夢みたいだね~」という感じでした。
わたしと主催者の美雪はよくこのような話をしていて、そもそもの発端は「お互いに関ジャニの歌詞の考察をしあいたい」という会話からだったと思われます。


「一人一人歌詞に書き込んで各々の考察を見せ合いたい」
「いっそパワーポイントで作りたい」
「もうプレゼンみたいにしたい」
「どうせならいろんな人誘いたい」
「曲じゃなくてもいい」
パワポでもレジュメでもいい」
「ポスター発表あり論文あり口頭あり……学会やりたい」


という形でヒートアップしていき、企画が立ち上がりました。最初は口頭発表を想定していたので完全相互のみのスカイプ発表の予定でしたが、日時を合わせるのが大変なのではないかということで没。次にDMグループでの発表ということにしましたが、いまいちイメージがわかず没。また、タグでの発表も考えましたが、参加人数が把握できない、鍵アカウントが参加できない等の理由で没。


ポスター発表のように、自由に好きな時間に発表し、好きなタイミングで閲覧できる状態にしたいということで、こちらのはてなブログproにある「共通ブログの開設」を利用して行うことを思いつきました。1か月以内なら無料で体験でき、開設者がpro会員であれば、非pro会員であっても編集することが可能です。
blog.gururimichi.com


枠組みが定まったところでわたしが美雪のアナログ草案をもとにポスターを作成しました(やるならガチでやりたかったのでロゴも作りました)。


f:id:shiotsurezure:20180912221431p:plain


「参加者5人はほしいな」という予想を裏切り、なんと参加予定のかたが33人程度集まり、28人の方が記事を書いてくださいました。いやほんと驚きの数字です。急遽連絡用のDMグループを二つ開設し、説明用のパワーポイントも作成しました(パワーポイント芸人なので)。

f:id:shiotsurezure:20180912222729p:plain

f:id:shiotsurezure:20180912222736p:plain

f:id:shiotsurezure:20180912222940p:plain

f:id:shiotsurezure:20180912222816p:plain

f:id:shiotsurezure:20180912222826p:plain


もう一人の主催者美雪はとても親切でいろいろオプションアイデアを出してくれるのですが、わたしがこだわったところは
いかに参加者と主催者の負担を減らすか
でした。連絡も最低限にして、参加者はもう書くだけ!というところを強調することで、より多くの方を参加させようという試みでした(セールスマンみたいですね)。わたしが相当のめんどくさがりなので、わたしでも参加しようかなと思うくらいの楽さにしたかったのです。

なんで限定公開なの?みんなに見せてほしいという意見もいただきました。限定公開にした理由は以下のようなものです。

f:id:shiotsurezure:20180912223625p:plain

客観的に見てとても性格が悪いなと思います。要するに「見たけりゃ書け!!!」ということなので……
ただ、もし限定公開にしていなければ、もしわたしが第三者の立場だったら、きっと参加していないと思います。というのもこの企画、締め切りがあるにもかかわらず謝礼的なものをなにもお出しすることができません。参加するメリットがなければ、少なくともわたしは「楽しみだなぁ」で終わります。好きなときに好きなものかけばいいし。


でも参加者限定のものもあるかもしれないということになれば、頑張ってかいてみようかな~という人が一定数いるかもしれない。あとブログで普段は言葉を選んでしまって書けないことも、主観だらけの叫びも、書けるというメリットがある。そんなわけで、限定公開としたのです。実際ジャニーズWebの情報を使った記事等もあったため、限定にしてよかったと思っています。


で、開設したブログがこのような感じです。

f:id:shiotsurezure:20180912213659p:plain

f:id:shiotsurezure:20180912213519p:plain


(一部でしかありませんが)これが圧巻なんですよ。多くの方は各々のブログでアップして下さってるので見れるのですが、やっぱりこのいろんな人が書いたものが一気に見れるというのは、バイキングのようでわくわくしましたね。バラエティに富んだ記事が30もずらりと並んで、どれから見よう!という高揚感はたまらないものがありました。


f:id:shiotsurezure:20180912212837j:plain

こちらが参加者のリストです。題名見ただけでめちゃくちゃ面白そう、で、実際面白いので公開済みのものはご覧いただければと思います。

passionwenwen.hatenablog.com


最後に反省点と良かったことを書きます。


反省点①
コメントを書き込める期間が短く、一方的な感想を述べるにとどまってしまったこと。

記事の方にみなさんコメントを書いてくださったのですが、それに対する返信をする時間が無かったり、できても相手が確認できたかわからなかったりといった問題点がありました。もう少しレスポンスをしやすい方法を考えた方がよかったなと思います。

反省点②
日程が関ジャニイベントとかぶっていたこと。

リスト公開、ブログ解禁等の話題になる日をコンサートの日やCD発売日等に被せてしまったことで、話題性が薄れてしまったかもしれません。せっかく書いて頂いた記事なので、できれば皆さんに読んでほしい。そう考えると日程の考慮が不十分だったかなと感じています。


良かったこと①
参加者が楽しかったと言ってくれたこと。

わたしはあくまできっかけの提供者であり、記事を書いてもらう立場です。今回参加して下さった方の多くは社会人で、夏休みもほとんどない中、なんのお礼も出せない中、締め切りのある中、記事を書いてくださいました。本当にわたしのわがままにつきあわせたようなものなのですが、書いてくれた人たちがまた参加したい、充実した夏になったとおっしゃってくれたことが主催の立場としてほっとしていることです。

良かったこと②
ガチで参加してくれる人が多かったこと。

データを取ること、情報を調べること、実はけっこう時間のかかる作業です。もうそれだけで皆さんの愛情が伝わってきて、とても読み応えのある記事ばかりでした。改めて思ったのですが、大人でも真面目に真剣にばかげたことにとりくむと、それはとても面白いものを生み出します。関ジャニを見ていて感じるように。絵師さんが精密なすばらしい文章を書いているのを見て、才能いくつあるんだよとびっくりしたのがハイライトです。

良かったこと③
いろんな人を周知させられたかもしれないこと。

実際どうかは知りませんが、わたしはおそらくブログでいろんな人とのつながりが増えたタイプのオタクです。そしてそれは壁打ち同然だったわたしを数人のフォロワーさんたちが記事を広めてくれたからだと思います。フォロワーが増える=偉いではないし、実際書いてみればわかると思うのですが、書いてる時が一番楽しくて承認欲求は2の次だったりします(少なくともわたしは)。それでもやっぱり好きな人の魅力を伝えて、一緒に盛り上がれることがモチベーションの持続に繋がるのは間違いないと思います。そういう意味で、企画が大規模になったのはよかったなあと感じています。

良かったこと④
ブログを書くきっかけづくりができたこと。

個人的には今回この企画に参加するためにブログを作ってくれた方が何人かいらっしゃったことがなにより胸にしみました。以前も自分の記事に影響されてブログを始めてくれたという人がいたときにとても嬉しかったのですが、今回もとても嬉しかったです。ブログは基本的には残ります。わたしたちがファンをやめてもいつか未来のファンの熱意と共鳴してくれるかもしれません。担降り、脱退、悲しい出来事についてももちろんはけ口として使ったらいいと思いますが、日々の好きを見つめなおして、やっぱり関ジャニが好きだなあという思いで記事を書いてくれたら、読んでる側としてはとても幸せです。



関ジャニの曲『罪と夏』には「今 君の8月の全てくれないか」という歌詞があります。現在6人体制になって初のツアーを行っており、8月は大阪でのコンサートでした。ホームタウンということもあり、8月は希望しても行けないファンがたくさんいます。要するに関ジャニに8月をささげられないのです。くれって言ってるのに!

一方的ではありますが、わたしは勝手に8月を捧げて、勝手に楽しいひと夏の思い出を作らせてもらいました。参加してくれた皆さんには心から御礼申し上げます。
また、主催してくれた美雪ちゃん、わたしは1人ではこの企画を絶対にやっておりません。夢をかなえてくれてありがとうございました!


2018.09.21追記(余談)
本日ツイッターを見ていたら次の記事が回ってきました。
https://news.mynavi.jp/article/tvyanokoe-29:amp/?__twitter_impression=true

関ジャムのプロデューサーさんのインタビューなんですが、おこがましくもすごく共感できて。

"基本的には自分のやりたいことをやろうと思ってますよ(笑)。自分が面白がれないことを視聴者にお見せするのは失礼だし。『関ジャム』だと、僕は音楽に全然詳しくないけど、だからこそ「こんなことを知りたい」っていうのは山ほどある。"

"自分がなぜあの曲を聴いて感動するのか、惹かれるのかということを知りたいんですよね。そうすると、プロの方が「こういう秘密があるんですよ」と教えてくれるので、そうだったのか!と、それはすごく気持ち良いですよ。"

わたしがブログ書くのもきっとそういう気持ちが原動力なんです。ブログのサブタイトル?も『すげーすげーなんでだろーって考えるだけのブログ』ですから、考えることがとても楽しい。最近は感情論についてツイッターで呟くのが難しくなって、こっちでもとりとめのないこと書いちゃいますけど、これからもなんでだろうってわくわくする気持ちの記事を書きたいし、自分自身そんな記事をよみたいなって思いました。