じゃにずについて考えたり妄想したいだけのブログ

じゃにずの皆様(関ジャニ中心)について、ただひたすら尊敬の念を込めてすげーなすげーななんでだろーっていうだけのブログです。

アイドルというトゥルーマンショーについて考える

関ジャニすげーすげーなんでだろー!系の記事ではなく、個人の感想チラシの裏ですので、他の記事との温度差で風邪を引くかもしれません。マジでマジで個人の思ったことを書いただけなんでわたしの脳内が知りたい方だけそっと読んでもらえればと思います。メモで~す。

 

 

 最近ジャニーズとして、内容の違いはあるとして、ファンが悲しむ大きなニュースが多かったですね。そのなかでよく「永遠なんてない」「未来のことはわからない」なんてことも言われるし、自分もたまに呟いたりするのですが、それ自身は単純な事実です。

 あまりにいろんなことが同時期に起きたので、運命性や物語性を感じて、感動というか感銘というか、とにかく心が揺さぶられてしてしまうことがあります。しかし一方で、それは他人の人生をエンターテイメントとして消費してる浅ましい行為だと感じる人もいます。いろんな意見が流れてくるなかで、わたしはふとトゥルーマンショーという映画を思い出しました。

 

離島・シーヘブンで、保険会社に勤めるトゥルーマンは、「おはよう! そして会えない時のために、こんにちはとこんばんは!」が口癖の明るい青年である。彼は生まれてから1度も島から出たことがなかった。それは、父と一緒に海でボートを漕いでいたときに「嵐が来るぞ」という父の警告を無視して船を進め、嵐を回避できず海に投げ出された父親を亡くしたことで、水恐怖症を患ってしまったためであった。

 

ある日、彼がいつものように新聞を買ったあと、雑踏の中ひとりのホームレスの老人とすれ違う。それは幼い頃、海に沈み亡くなったはずの父親だった。しかしその直後、老人は瞬く間に何者かに連れ去られてしまう。彼はこの出来事をきっかけに、自分の周囲を不審に感じ始める。(以下引用文はwikipediaより一部改編)

 

現在Amazonプライムで無料で見れるのでちょっと面白そうだなと思ったら見てみてください。以下にはめちゃくちゃネタバレを含みますのでご注意下さい。

 

 

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関ジャニのプレゼン学会を開いた話

先日アップした記事に「関ジャニプレゼン学会に投稿したものの」と記載しましたが、おそらく参加されてない方にはなんのこっちゃという話だったかと思います。
このたび無事企画が終了しましたので、何が行われていたのか、どういう意図で企画を主催したのか等々ここに記録いたします。


このたび私、および友人美雪による関ジャニプレゼン学会」というプレゼン会なのか学会なのかわからないものを開きました。


わたしは学会がすきでして(発表するのは大嫌いですが)。自分の研究の魅力を語る熱意がひしひしと伝わってくるあの空間が大好きなのです。無理やり参加させられた学生はともかく、研究者は研究が好きだからその道を選んだわけで、発表には「面白いでしょう!」という好きやワクワク感が詰め込まれてます。わたしはチョロいので、「えっ面白い!いいな!」とすぐ興味を持ってしまいます。


関ジャニはジャニーズのなかでも窓口が広い方なのではないかと思います。もちろんジャニーズ→ジャニーズの人もいらっしゃいますが、お笑い→ジャニーズ、二次元→ジャニーズ、邦楽ロック→ジャニーズといった経緯でハマっている人もよくお見かけします。だいたいそういう異分野からの視点というのは関ジャニの新しい魅力を教えてくれるので、関ジャニ(あるいはジャニーズ)をテーマに学会みたいなの開いてほしいな~と思っていました。


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これは私のツイートですが、今から約一年前、相互さんが5人程度、フォロワーさんが20人程度のときの呟きです。


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定期的に呟いております。
たまにいいねも押してもらって、他の方からも「やってみたい、やりたい」という思いは感じるものの、会場を借りたり日程を合わせたりというのは現実的に無理なので、「できたらいいね、夢みたいだね~」という感じでした。
わたしと主催者の美雪はよくこのような話をしていて、そもそもの発端は「お互いに関ジャニの歌詞の考察をしあいたい」という会話からだったと思われます。


「一人一人歌詞に書き込んで各々の考察を見せ合いたい」
「いっそパワーポイントで作りたい」
「もうプレゼンみたいにしたい」
「どうせならいろんな人誘いたい」
「曲じゃなくてもいい」
パワポでもレジュメでもいい」
「ポスター発表あり論文あり口頭あり……学会やりたい」


という形でヒートアップしていき、企画が立ち上がりました。最初は口頭発表を想定していたので完全相互のみのスカイプ発表の予定でしたが、日時を合わせるのが大変なのではないかということで没。次にDMグループでの発表ということにしましたが、いまいちイメージがわかず没。また、タグでの発表も考えましたが、参加人数が把握できない、鍵アカウントが参加できない等の理由で没。


ポスター発表のように、自由に好きな時間に発表し、好きなタイミングで閲覧できる状態にしたいということで、こちらのはてなブログproにある「共通ブログの開設」を利用して行うことを思いつきました。1か月以内なら無料で体験でき、開設者がpro会員であれば、非pro会員であっても編集することが可能です。
blog.gururimichi.com


枠組みが定まったところでわたしが美雪のアナログ草案をもとにポスターを作成しました(やるならガチでやりたかったのでロゴも作りました)。


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「参加者5人はほしいな」という予想を裏切り、なんと参加予定のかたが33人程度集まり、28人の方が記事を書いてくださいました。いやほんと驚きの数字です。急遽連絡用のDMグループを二つ開設し、説明用のパワーポイントも作成しました(パワーポイント芸人なので)。

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もう一人の主催者美雪はとても親切でいろいろオプションアイデアを出してくれるのですが、わたしがこだわったところは
いかに参加者と主催者の負担を減らすか
でした。連絡も最低限にして、参加者はもう書くだけ!というところを強調することで、より多くの方を参加させようという試みでした(セールスマンみたいですね)。わたしが相当のめんどくさがりなので、わたしでも参加しようかなと思うくらいの楽さにしたかったのです。

なんで限定公開なの?みんなに見せてほしいという意見もいただきました。限定公開にした理由は以下のようなものです。

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客観的に見てとても性格が悪いなと思います。要するに「見たけりゃ書け!!!」ということなので……
ただ、もし限定公開にしていなければ、もしわたしが第三者の立場だったら、きっと参加していないと思います。というのもこの企画、締め切りがあるにもかかわらず謝礼的なものをなにもお出しすることができません。参加するメリットがなければ、少なくともわたしは「楽しみだなぁ」で終わります。好きなときに好きなものかけばいいし。


でも参加者限定のものもあるかもしれないということになれば、頑張ってかいてみようかな~という人が一定数いるかもしれない。あとブログで普段は言葉を選んでしまって書けないことも、主観だらけの叫びも、書けるというメリットがある。そんなわけで、限定公開としたのです。実際ジャニーズWebの情報を使った記事等もあったため、限定にしてよかったと思っています。


で、開設したブログがこのような感じです。

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(一部でしかありませんが)これが圧巻なんですよ。多くの方は各々のブログでアップして下さってるので見れるのですが、やっぱりこのいろんな人が書いたものが一気に見れるというのは、バイキングのようでわくわくしましたね。バラエティに富んだ記事が30もずらりと並んで、どれから見よう!という高揚感はたまらないものがありました。


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こちらが参加者のリストです。題名見ただけでめちゃくちゃ面白そう、で、実際面白いので公開済みのものはご覧いただければと思います。

passionwenwen.hatenablog.com


最後に反省点と良かったことを書きます。


反省点①
コメントを書き込める期間が短く、一方的な感想を述べるにとどまってしまったこと。

記事の方にみなさんコメントを書いてくださったのですが、それに対する返信をする時間が無かったり、できても相手が確認できたかわからなかったりといった問題点がありました。もう少しレスポンスをしやすい方法を考えた方がよかったなと思います。

反省点②
日程が関ジャニイベントとかぶっていたこと。

リスト公開、ブログ解禁等の話題になる日をコンサートの日やCD発売日等に被せてしまったことで、話題性が薄れてしまったかもしれません。せっかく書いて頂いた記事なので、できれば皆さんに読んでほしい。そう考えると日程の考慮が不十分だったかなと感じています。


良かったこと①
参加者が楽しかったと言ってくれたこと。

わたしはあくまできっかけの提供者であり、記事を書いてもらう立場です。今回参加して下さった方の多くは社会人で、夏休みもほとんどない中、なんのお礼も出せない中、締め切りのある中、記事を書いてくださいました。本当にわたしのわがままにつきあわせたようなものなのですが、書いてくれた人たちがまた参加したい、充実した夏になったとおっしゃってくれたことが主催の立場としてほっとしていることです。

良かったこと②
ガチで参加してくれる人が多かったこと。

データを取ること、情報を調べること、実はけっこう時間のかかる作業です。もうそれだけで皆さんの愛情が伝わってきて、とても読み応えのある記事ばかりでした。改めて思ったのですが、大人でも真面目に真剣にばかげたことにとりくむと、それはとても面白いものを生み出します。関ジャニを見ていて感じるように。絵師さんが精密なすばらしい文章を書いているのを見て、才能いくつあるんだよとびっくりしたのがハイライトです。

良かったこと③
いろんな人を周知させられたかもしれないこと。

実際どうかは知りませんが、わたしはおそらくブログでいろんな人とのつながりが増えたタイプのオタクです。そしてそれは壁打ち同然だったわたしを数人のフォロワーさんたちが記事を広めてくれたからだと思います。フォロワーが増える=偉いではないし、実際書いてみればわかると思うのですが、書いてる時が一番楽しくて承認欲求は2の次だったりします(少なくともわたしは)。それでもやっぱり好きな人の魅力を伝えて、一緒に盛り上がれることがモチベーションの持続に繋がるのは間違いないと思います。そういう意味で、企画が大規模になったのはよかったなあと感じています。

良かったこと④
ブログを書くきっかけづくりができたこと。

個人的には今回この企画に参加するためにブログを作ってくれた方が何人かいらっしゃったことがなにより胸にしみました。以前も自分の記事に影響されてブログを始めてくれたという人がいたときにとても嬉しかったのですが、今回もとても嬉しかったです。ブログは基本的には残ります。わたしたちがファンをやめてもいつか未来のファンの熱意と共鳴してくれるかもしれません。担降り、脱退、悲しい出来事についてももちろんはけ口として使ったらいいと思いますが、日々の好きを見つめなおして、やっぱり関ジャニが好きだなあという思いで記事を書いてくれたら、読んでる側としてはとても幸せです。



関ジャニの曲『罪と夏』には「今 君の8月の全てくれないか」という歌詞があります。現在6人体制になって初のツアーを行っており、8月は大阪でのコンサートでした。ホームタウンということもあり、8月は希望しても行けないファンがたくさんいます。要するに関ジャニに8月をささげられないのです。くれって言ってるのに!

一方的ではありますが、わたしは勝手に8月を捧げて、勝手に楽しいひと夏の思い出を作らせてもらいました。参加してくれた皆さんには心から御礼申し上げます。
また、主催してくれた美雪ちゃん、わたしは1人ではこの企画を絶対にやっておりません。夢をかなえてくれてありがとうございました!


2018.09.21追記(余談)
本日ツイッターを見ていたら次の記事が回ってきました。
https://news.mynavi.jp/article/tvyanokoe-29:amp/?__twitter_impression=true

関ジャムのプロデューサーさんのインタビューなんですが、おこがましくもすごく共感できて。

"基本的には自分のやりたいことをやろうと思ってますよ(笑)。自分が面白がれないことを視聴者にお見せするのは失礼だし。『関ジャム』だと、僕は音楽に全然詳しくないけど、だからこそ「こんなことを知りたい」っていうのは山ほどある。"

"自分がなぜあの曲を聴いて感動するのか、惹かれるのかということを知りたいんですよね。そうすると、プロの方が「こういう秘密があるんですよ」と教えてくれるので、そうだったのか!と、それはすごく気持ち良いですよ。"

わたしがブログ書くのもきっとそういう気持ちが原動力なんです。ブログのサブタイトル?も『すげーすげーなんでだろーって考えるだけのブログ』ですから、考えることがとても楽しい。最近は感情論についてツイッターで呟くのが難しくなって、こっちでもとりとめのないこと書いちゃいますけど、これからもなんでだろうってわくわくする気持ちの記事を書きたいし、自分自身そんな記事をよみたいなって思いました。

丸山さんの頰に近いパンの検討

※以下の文章は「第一回関ジャニプレゼン学会 ~8月の全てくれないか~」企画参加時に投稿したものを一部改編したものです。個人的な夏休みの自由研究ですので「丸山さんはこのパンではない!」等のご意見はご本人にお願いいたします。

背景・目的

 関ジャニ∞に所属する丸山隆平氏(以下丸山さん)は、身長175cm三十路男性ながら、その愛らしいルックスとふるまいからファンから絶大な人気を誇っている。

 丸山さんは関ジャニの中では脂肪のつきやすい体質である。毎日更新される「まるの大切な日」*1にて頻繁に炭水化物の写真が掲載されることからも、食生活が丸山さんの愛らしい体型の形成要因となっていることは明らかである。特に頬の部分はよく弾力性と艶やかさを讃えてパンに例えられ、パンの写真と並べても見分けがつかないと言われることもしばしばである。

 しかし、丸山さんが「似ている」と言われるパンについて詳細な検証を行った論文は未だにない*2。本研究の目的は、丸山さんの頬に近いとよく言われる食べ物について考察し、その頬の魅力を深めることで自己満足感を得ることとした。

 

手法

 パンには多くの種類があるため、後述するアンケートの都合上、候補を4つに絞ることとした。丸山さんがパンと同一視されがちな原因は、彼の頬のつややかさと丸さにあると推測される。しゅっとしたクールな出で立ちの丸山さんを見ても、「丸山さんはパンである」という認識は生じがたい。サタプラやロケ番組等で、焼きたてのパンのように頬を赤らめている丸山さんを見たとき、私たちの心に「丸山さんはパンである」という共通概念が浮かび、その手のツイートが共感され、バズっていくものと考えられる。

今回は代表的なパンであることを加味し、

・あんぱん

・クリームパン

・こっぺぱん

・ロールパン

の4種類を候補とした。検討は

①アンケート

②画像解析ツール

③触感

によって行うこととした。

 

結果

①アンケート

 ツイッター投票により丸山さんの頬がどれに最も近いとイメージするかについて、筆者アカウントにて簡易アンケートを行った。期間は3日間とした。

 

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図1. 丸山さんの頬に近いパンのアンケート結果

 

 778票のアンケート回答のうち、6割が丸山さんの頬はクリームパンというイメージを持っていることが分かった。

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図2.左:筆者のイメージするクリームパンおよびあんぱん 右:本物のクリームパン

 さて、あんぱんとクリームパンについて、筆者は図2左のようなイメージを持っていた*3が、画像検索を行ったところ、クリームパンは図2右の形が一般的であった。したがって、以下右のクリームパンを用いて検証を行うこととした。

 丸山さんの頬はグローブ型ではないことから、あんぱんとクリームパンに生まれた得票差は、中身の味のイメージから来ているのではないかと推測した。クリームの方がまろやかでマイルドな印象が強く、丸山さんの温和で温かい人柄にふさわしいという先入観が解答に影響したものと考える。

 

②画像解析

 代表的と思われるパン画像を無作為に選び、丸山さんのパンに近い頬の画像14枚と共に解析を行った。解析は画像解析ツール「Simg」の類似画像診断モードにて行った。

 

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図3.左上から右 順にロールパン、コッペパン、クリームパン、あんぱん、丸山さんの頬1~14

 

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表1.画像類似度結果

 

 驚くべきことにあんぱんが群を抜いて高い類似性を示した。見た目ではかなりロールパンに近いという先入観があったが、ロールパンは一番低い類似性を示した。

 なお、このツールの詳細な解析方法は明らかではないが、画像をモノクロ化した後に解析しているようなので、純粋な色ではなく、色の濃淡分布等から判断しているものと推測される。

 幸せのタンクと称される丸山さんの腹部についても解析を行った。頬とは高い類似性が見られたものの、いずれのパンとも類似性は20%に満たなかったことは興味深い。これは丸山さんの「頬」がパンというイメージを強くもたせている要因であるということを示唆している。

 

③触感

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図4. 丸山さんの天使のほっぺた

  次に図の丸山さんの頬を触った際の画像を参考にし、実物のパンを用いて検証を行った。

 

やわらか コッペパン<クリームパン<あんぱん<ロールパン 弾力性

さらさら コッペパン<あんぱん<クリームパン<ロールパン つるつる

 

 実際にパンをつまんでみたところ、以上のような感触が得られた。ロールパンは非常に弾力性が強く、押した跡がほぼ残らない。一方、コッペパンやクリームパン、あんぱんは押した際にひび割れたり跡が残ったりするなど繊細な様子が見うけられた。

 

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図5.丸山さんの頬

 

 丸山さんの頬は「1000年に一度の柔らかさ」という証言がある。*4また、指に乗る程度の弾力性はあるものの、強く押されると少し凹むという低反発まくらに近い柔軟性を持ち合わせていることが写真から明らかとなっている。

 

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図6.へこんでいる丸山さん

 

 従って、丸山さんの頬としてロールパンは強すぎて、コッペパンは柔らかすぎると判断した。

 ここであんぱんとクリームパンの画像を比較したところ、クリームパンには若干の皺がよっていることがわかる。これは恐らく「中身の硬度」が原因と推測される。図4の通り、丸山さんの頬に顕著なしわは見られない。クリームパンの方がやや柔らかく、あんぱんの方がしっかり中身がつまっていることを踏まえると、パンパンにはりつめた印象を受ける丸山さんの頬の実体はあんぱんに近いのではないかと考える。

 あんぱんには表面が艶やかなタイプも存在する。今回使用したパンは肌の調子の悪い時の頬であったと考えれば、種類によってはエステ後の丸山さんの頬に近い画像も得られることが期待できる。また、丸山さんが照れているときに出ている頬のてかりはアンパンマンに似たものを感じる。今後はそのあたりも吟味していきたい。

 

④追加検討

 画像類似判断ではクリームパンらしさを出すために割れ目の入った写真を利用したが、さらなる検証のためにもう一度別部分にて検証を行った。

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図7.再検討に用いた画像

 

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表2.再検討結果

 しかし、肉眼上ではほぼ類似した画像にも関わらず、あんぱん以上の類似性を得ることはできなかった。

 

結論

 本研究の結論としては、あんぱんが丸山さんの頰に一番近いのではないかと推測する。ただし、「優しい甘さ」という丸山さんの人格やキャラクターを表す味も加味した場合、「丸山さんの頬はクリームパン」という仮説を棄却することはできない。初期の仮説においてはロールパンが最も近いものと推測していたが、検討により、あんぱんやクリームパンが近いと考えを改めることとなった。

 現時点で丸山さんがパンであるかないかの証明は確立されていない。だが、本人も「パーン!」というギャグを愛用しているところから、「丸山さんは自身が限りなくパンに近い存在であるという自覚がある」という仮説に基づき、今後も検討を進める予定である。今後の検証方法としては、丸山さんの頬を実際に触ることが必要となってくるため、長期的な課題としたい。

*1:有料Webコンテンツ

*2:当たり前である

*3:庶民のためと推測される

*4:ジャニ勉特集の雑誌より

感覚脳な人間が理系に憧れて理系に進んだ結果

ジャニーズ関係ない話をします。

昨日、関ジャニの思考プロセスの話をしたんですけど、文系右脳と理系左脳ってなんとなく同類なイメージはありませんか。いやもちろん必ずしもそうじゃないですけど。
そういや以前ツイッターで学部アンケート取ったことがあるなあとひっぱりだしてきた結果がこちら。

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結構理系の方も多いな~ってびっくりした記憶があります。わたし文系の友達と会うとき、理系ってかっこいいよねってよく言われるんですが、

……

わかります。(理系ってなんかかっこいいイメージあります)(ありませんか?)
わたしは試験管振ったりなぞの実験したり大発見したり調合したりそういう漠然とした「かっこいい」に憧れて理系進んだところあります。あと数学が致命的に苦手で日本史が好きで、高校生のときに絶対文系脳だなと思いましたので、あえて理系に来ました。
そんなめちゃくちゃ感覚脳な人間が理系に憧れて理系に進んだ結果、えっどうしよう思考回路が全然違う!!!と衝撃を受けたことがたくさんあり、それが今日のわたしの記事の書き方だとか思考に多少は影響してるのかな~と思います。

一口に理系といってもいろいろあります、研究分野でも化学系物理系数学系工学系etc...私は生物系の研究をしてました。何故かというと、他の分野は全くイメージがわかなかったからです。生物ならなんとなく理解できるけど有機化学とか見えないものの構造調べても混乱するだろうな~と予想しました。生物以外はそもそも全然わくわくしませんでした。わくわく感的にオススメですが就職的には全くオススメしません。

・プレゼン能力がちょっと上がった

『学会で研究報告をする』と『プレゼン』は違うと思うんですけど、わたしの研究室はできたばかりだったからかお金が無くて
 私「先生これ買ってください」
先生「う~ん〇〇くんの研究室から借りてこれないかなあ」
 私「先生実験にこれが必要です」
先生「なんかで代用できない?」
と言われることが多かったです。そのためか、ちょっとプレゼン能力が高くなった気がします。いろんな商品を比較して、リストアップして、論文調べて、代用の実験手法考えて、実際にやってみて、どうしてこれじゃなきゃ駄目なのか、代用品でも証明が可能か、いろんなデータまとめて「買ってください」ってお願いしにいってました。お金のある研究室だったら「いいよ」で終わるか、勝手に実験道具が揃えてもらえるんだと思うんですが。

要領の悪いわたしはどこまでやればいいのか分からず、逆に
先生「これくらい買いなさいよ!」
 私「買っていいんですか!?」
ということもありました。結局基準がよくわかりませんでした。もしはてなブログを見て認知特性の本を買ってくれた人がいるならば、それはこのよくわからないプレゼン?によるプレゼン力?のおかげかもしれません。

・考える思考のパターンがめちゃくちゃ増えた

単純なわたしだけかもしれないんですけど、以前の思考回路はこうです。

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データが出ると、わたしはそれに関していろいろ調べ、こういう結果が出た理由を考え、次の実験に備える必要があります。
上記の思考回路の時は、
こういう論文があるから、こういうデータが出たのかな。
そうだとしたらこうすればこういうデータが出るはずだよな。
じゃあ次はこういう実験をやろうかな。
と考えるんですが

まずその通りにいきません。
私の運も悪いのかもしれませんが、とにかくうまくいかなかった。
うまくいかないを繰り返すうちに心が折れてきます。じゃあもしうまくいかなかったらこうしようかな……こういう可能性もあるよな……こういう実験をやってみて出た場合はこっちででなかった場合はこっちで……となっていくと、

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こう。一個のデータからめちゃくちゃパターンを考えてさらにそこから……となっていきます。
一個一個細かくは考えてないのですが、だいたいこういうのをしようかなと考えておかないと、うまくいかなかった場合にさてどうしようかなだと時間が足りない。やばい、感覚で生きてきた人間めちゃくちゃ焦ります。これをスマートにさらーっとこなせてる人は脳の作りが違うんだな……と思います。

・事実を限定するようになった

自分のやった実験なのに同じデータが出ないということがあります。同じ風にやってるはずなのに?!と思います。基本的に論文で証明されたことは「事実」です。その手法を見ながら同じようにやってみるのですが、再現性がとれないということもあります。

いやただ単に実験が下手なこともあるんですけど。
あじゃあここを変えてみるか、こういう話があるからこれが影響しているのかも、と試行錯誤して、
『ここが違うとどうやら違う結果が出る』
ということがわかったときは泣きそうなくらい嬉しいです。あ~これでやっと実験が進む~と思います。

この結果ではっきりするのは こういうデータが出る というより、
「これが」「こういう状態のときに」「こうすると」こういうデータが出る
ということです。わたしはこの「」で囲まれた限定条件の部分って結構大事だなと思います。

論文に書いてあること、あるいは自分の実験で証明したことはある種の事実ではあるのですが、その前に()でたくさんの条件がついてることが多いです。すごーくすごく限定された条件の中の絶対を足場にしないと、たくさん矛盾が生じてきますので、ここはきちんと整理しないといけません。

例えば
(わたしのなかで)関ジャニはすごいです。
(この状況においては)こう見えます。
(過去この時点の考え方においては)発言がこうです。

……めんどくさいですよね……!?いやでも慣れたら自然とそうなるんですよ。(少なくとも私は)(思考回路の上では)
まあ読みにくいのでほぼ省略します。いろんなデータを集めてどんどん()内を少なくすると、かなり説得力のある普遍的なお話ができるんじゃないかなと思います。

・目的を見失わないでお話ししようと思った

さきほどのように何かトラブルが生じた理由がもし知りたいのなら、それ用の実験を組み立てなければいけないのですが、またそれで本質とはずれたところに不思議な結果が出て、おっ面白いなこれはなんでだろう?これも調べてみようかな?とそれに関する実験をしていくと、何が見たかったんだっけ?となる……これがいわゆる脱線です。

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よくやります。
「見たいもの」「知りたいこと」がぶれるのは理系においてはご法度だと思います。もちろんそれから派生してサブテーマができたり、うまくいかないときはそちらを突き詰めようと方向転換するのはありなんですけど、惰性と興味本位でだらだら進んでくと全く意味が分からなくなります。わたしのこのブログはだいたい「関ジャニはすごい」と示せるようなことが見たいことであり、知りたいことです。見失わないようにしたいですね。

・何の役に立つかはまあそんな重要じゃない気がした

これ社会においては駄目だと思うんですけどね?
社会においては確実に役に立つデータを集めようとします。それは遠い未来に役立つデータでも「関係なかった」というデータでも今後社会で役に立つデータを集めてます。だから最初の計画がものすごく大事です。そこさえ決まればあとはやればなんかしらは出ます。

一方、大学での生物基礎研究はなんかわからないけどある現象があって、面白そうだから調べてみたってことが多い……多くはないですか?いや少なくともわたしのところはそうだったんですけどね。「これだけ頑張ってる研究なのにこれなんの役に立つんだ……?これがわかったところで何になるんだ……?」と自分自身疑問を持ちながら、「意義は?」と聞かれ……

わからねえよこのデータがなんの役に立つか調べるのはまた別の研究だよ!!!!細胞に聞いてくれよ!!!

と思いながら無理やり研究の意義や生理的意義を考えた過去があります。
文系が理由を考えないとは思っていないのですが、文系の思考だと「何のために生まれたのか?」みたいな目的に注目すること多くないですかね…偏見でしょうか……理系の思考は「何のせいでこういう結果がでたか?」みたいなとにかく結果のまわりを固めていくイメージです。私の考える系記事の大半が「面白そうだったから調べてみました!」で目的をさらーっと流してしまうのは、そこは重要じゃないと思ってるからかもしれません。

違う意見があまり気にならなくなった

テーマは一人一人違うし、違うのが当たり前で、ディスカッションで「私もそう思います!」なんてまず出てこないので、意見が違うことに関してあまり感情がわかなくなりました。それよりもその意見が論理的かどうかみたいなところが気になったりします。ただそこに感情が乗っかってきたりすると嫌なものは嫌ですし、すばるくんの退所報道の直後とかは違う意見が辛くて見れなかったりしたので、「あまり」気にならないって感じです。でも多分前よりずっと楽になってるんだろうなと思います。

・事実から推論するようになった。推論から推論はよくない

人から聞いたことは話し半分に聞くってのも大事にしてます。信じないわけじゃないです、話半分です。
ある実験をやるとき、それをやったことがある先輩にやり方を聞いたんですが
「ほんとはこういうのは人から聞かない方がいいんだよ」
と言われました。そのときは効率が悪いのでは?と思ったし、もっとコツは情報共有していけばいいのに!と感じましたが、のちのち研究においては先輩の考え方の方が妥当?適切?と感じました。
といいますのも、トラブルシューティング力や考える力が弱くなるから、情報量が少なくなったり先輩の主観の影響を受けるから等々、後々のデメリットが大きいのと、責任の所在が他人になるからです。もちろん、ものによりけりです。独自ルールについては聞かなきゃわかりませんし、聞いた方がその場の効率がいいのは確かです。しかし同時に、自分で大元から調べて考えるというのも大切なことです。

私自身はできるだけ本人の発言様子を自分で確認したものをもとに考えたいなとは思ってます。とはいえ、わたしのやってるのは研究ではないので、まぁ趣味だし!曖昧な主観で、まあいっか!となることが大半です。(もともとが感覚で動く人間だから……)ただしそのときも心は常に、「これは真実ではない」という意識をもつようにしてます。気構えの問題ですが。

ちなみにたいていの論文は要旨序論手法結果考察で構成されますが、先輩は参考論文として使うときはほぼ手法と結果しか見てなかったです。人の主観や感情を介した言葉は、なにかの理由としては不十分なんでしょうね。

あと、可能性が示唆されると言うとき、
可能性がある(1/2)×示唆される(1/2)で25%くらいの確率だと思った方がいいと言われました。もっともらしい言い方をしますが、生物系ってかなりあいまいな分野です。有機系や物理系数学系といった安定したはっきりとした数字がある分野からよくつっこまれるのを嫌って、生物系の理系は断言できる部分をとことん削ります。(わたし感覚調べ)

・いろんなものを関連付ける発想力がうまれた

データが出る→報告→指示を受ける→調べる考える→やる
というパターンを繰り返す研究室もあると思うのですが、わたしの所属先は完全放置でした。
データが出る→調べる考える→報告→やる
でした。指示が無いので、もうほぼ自分で考えてやるしかないやつです。「こう考えるけれどどうですか?」はOKですが「どうしたらいいですか?」はNG、というより答えがもらえませんでした。初めて研究に触れる人間は途方にくれました。なので、とにかく手当たり次第に論文読んだり、他の人の全然関係ない実験を観に行ったりするわけです。これもらってこれ見たら面白いんじゃないかな。この論文とこの論文から考えるとこうだけど、証明はされてないから見てもいいかもな。とか、もう発想力勝負。最先端の研究や高度な研究は能力的にできないので、重箱の隅をつつくように誰もやってないところをやってました。まさにわたしの記事はそんな感じです。あと自分でテーマ決めて論文集めてレビューを作ったりするゼミがあったので(大抵実験がうまくいかない鬱憤を晴らすために全然違うこと調べて現実逃避してました)、そういうときの感覚が役に立ってるのかも。

・心のなかに反論者を持つようになった

前よりはディベート強くなった気がします。相談するたび「これは見たん?」「バイアスかかってない?」「ここ矛盾しとらん?」と聞かれるのでもうなんか心の中に先輩がいるような錯覚になりました。(ノイローゼか……?)
わたしが「こうかなー」と思った時には「じゃあこうやったらなんでだめなん?」「こういう可能性は考えられんの?」、得られたデータに対しても論文についても「ほんまに?」「ほんまに?」と疑います。批判的吟味というやつです。批判的って言い方が悪いんですけど、健全な批判的吟味に感情は乗っかってません。純粋に客観的に「なんでなん?」となるので、その議論が終わったら全然あとくされもなくケロッとしてます。それはそれ、これはこれでこの根底のサバサバ感が共有できてると本当にやりやすいです。合理的で無駄が無い、そういう人はもちろん文系にもいますよね。ディベート強くなりたいオタクは、心の中に錦戸さんを持てばいいんじゃないかなあ。


理系楽しかったですよ。理系?理系というより研究室が楽しかった?研究室……楽しか……った……?(自信がなくなってくる)(辛い思い出)(深夜に灯る研究棟の明かり)ただ、絶対文系のままだったらできなかったであろう考え方や視点を身につけた気がします。理系脳の方から見たらわたしは、まだまだまだまだ感覚で物を捉え感覚で物を話す人間なんでしょうけど、文系脳の人は理系に、理系脳の人は文系に行ったら新鮮な感動があって、視野が広がるんじゃないかなと思います。

関ジャニの利き脳について考える

※正しく言えば現時点では関ジャニとすばるくんです。題が長いと見辛そうだったのでこういう書き方にしました。
※すばるくんを含め7人分考えてます。
※基本的に個人的に思ったことの話をしています。事実と混合されないようお願いいたします。


左脳右脳論をぼんやりと聞いたことがある方は多いのではないでしょうか。右脳は感覚的、左脳は理論的。そういうイメージを漠然と持っています。一時期SNSでこのようなものがはやったそうです。

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なんとなく合ってるような気がしてしまいます。
しかし、そもそも右脳左脳論というところからしてそんなはっきり役割がわかれるものではないと。

aams.blog72.fc2.com

脳科学的には。

ただ、思考プロセスにおいて、確かにインプットとアウトプットの好みのようなものはあるような気がします。たとえば、私、専攻は理系なのですが、根底はものすごく感覚派で、うーん理系向いてないな!というのを以前から思っていました。

私は、いつも物事を考えるとき、「なんとなくこうだ!」→「なんでだ……なんでそう思うんだ私は……」という思考プロセスで考えています。これは上記でいうと多分うさ脳にあたります。もともとはうう脳だと思います。実際に腕組みと手の組み方はうさ脳タイプです。だからといってあたってる!とはなりませんが、これを使って関ジャニはどのあたりになるかなーっていうのを考えたら面白いんじゃないかなと思った次第です。

指や腕の組み方を見てしまうと先入観が生じるので、とにかく直感で考えた案がこちら。


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なんとな~くなので、理由も何もないんですけど一応そこに決めた経緯を書いておきます。

錦戸さん丸山さん
錦戸さんと丸山さんはとりあえずここってものすごく直感的に一番最初に配置しました。

錦戸さんはとにかくスタートも理論、ゴールも理論だと思います。「なんとなくこうだ!」→「なんでだろう?」というより、「これはこう」→「だからこう」という順に理由と結果がくる思考回路だという気がします。客観的な事実を大事にするタイプで、あとは多面的な見方が得意な印象があります。ペットショップの犬がこの値段だ!という事実に対して、命の値段としてみたら高いかわからない。オムライスがおいしくないという事実に対して、でもみんなで作ったと思ったらおいしいかもしれない。アウトプットの過程において、自分の意見に対してまず反証してみるっていうのが、個人的にはアウトプットが理系?左脳的?な思考だと思うんです。基本的に合理的ではっきりしたものを好むと思います。そこから丸山さんの曖昧さを理解しようと頑張るのは錦戸さんの優しさです。

丸山さんはもう感覚×感覚だと思います。「合理的に考えること」ということ自体はあまり好きではない、興味がない、という気がします。しないわけではないでしょうけど、関ジャニのなかでは圧倒的に右脳型じゃないかなと。曖昧な雰囲気やニュアンス、情緒を好むタイプだと思うので、はっきりした答えを出すことよりも、答えが無い哲学的な思考が好きだという風に捉えました。お話をしてても、そういえばあれはなんでだろうな~?と、どんどん脱線していく気がします。


すばるくん大倉くん
すばるくん、大倉くんはうさタイプ、かなぁ?というくらいで選びました。うさタイプ……かわいいですねぇ。認知特性でも同じように判断してしまいましたが、私はこの2人は根底の部分が似ていると解釈しがちです。この三か月の姿勢や新年会の映像を見ていて、二人ともとても合理的かつ客観的に考えるのに長けているという気がしました。それを踏まえてどういう行動をとるかは個人個人で違うとは思うのですが、多方面から見た事実を「受け止めている」ということを強く感じたのがこの二人です。とりあえずやってみようで行動に移すような、アウトプット右脳タイプではないと思います。ただ、何かを感じるスタートは「なんとなく」な気がするのが錦戸さんと違うところ?のような。ぼんやりした直感的なものを整理してブラッシュアップしてアウトプットするのがうまいイメージです。だから視聴者に伝わる笑いやラジオのまっすぐな言葉が出て来るのかも。思考はアイドルという立場や社会で後天的に磨かれていったのかもしれないなとも思います。私の中ではう~ん、うさ型が一番しっくりくるかなあという感じです。


安田さん
安田さんは、安田さんも……難しいです……。ぱっと見るアイドル安田さんはとても不思議な方で、自然を愛する、感覚的な方に見えるんですけど。たまに漏れてきたり伝え聞くようなニュアンスの節々から、冷静な理系としての感覚を感じます。数学がお好きだったという話から、インプットは左脳なのかなという安易な判断をしました。そしてアウトプットは結構感覚的に映ります。文章とかも、感じて!という雰囲気でファンの首をかしげさせることもあるんですけど、その根底にはしっかりした理論が流れているのかな~ということで……さう脳と推測します。どんどん自信がなくなります。


横山さんと村上さん
一番悩みに悩み、友人をひっぱりだしてディスカッションするにまで至ったヨコヒナです。二つに分けるならばわたしは横山さん理系、村上さん文系と判断するんですけど、なぜと言われると理由がぱっと浮かばないんですこれが……(感覚からはいるうさ脳)。

まず、横山さんレコメン時代はあんまり台本読んでなかったところから、感覚で物事を捉える、というのがベースにある気がしました。男性のinput右脳はちょっと理論型も入っているので、ほんとにそんな感じだと思います。で、アウトプットに関しては、動物足跡スタンプラリーなどでさっと行動を起こすところ、とりあえずやってみよう型に見えるところから右脳かな?と思ったんですが、同時に、なんでなん?って理由を求める発言も多くて、曖昧な事はあんまり好きじゃない感じも受けます。なんでなのかを考えるはっきりした結論を出そうとするのはどちらかというとアウトプット左脳のイメージです。うう脳かうさ脳で迷ったのですが、左脳要素はあるはずということでうさ脳に。社会に出て、いろんなことを学び、感覚だけではいけないということで、アウトプットが後天的に左脳寄りになってきたのかなあと、とりあえずそのような結論に至りました。

そして、村上さんはあいまいなことをまあそれはそれとして愛でる認めることができそうな感覚派だという気がしていました。しかし台本をきっちり読んだり、はっきりしたもののインプットは得意な一面を持っています。錦戸さんと「これはこうやんな」「あぁそうやな」という、ビジネス的な会話をスムーズにこなせる、前もって理論を整えてる気がする、というところから、インプットは若干左脳より?と推測しました。アウトプットは議論の末、後天的右脳優位ということに。英会話伝言ゲームではユニークな言葉がぽんって出てきますし、MCでの発言に対する瞬発力とかは結構感覚なんじゃないかなあと思っています。歌詞のバリンタンとかそんな理論で組み立てたものではない印象です。理論を積み重ねて、いろんなことに慣れてきて、後天的にアウトプットが感覚でできるようになってきたと解釈しました。


さて、手、腕の診断結果と照らし合わせてみようかと思ったら、衝撃の事実。

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もうされてたんです。すみません……(ネタ被り……)(こちらもぜひご覧ください)
私も画像等をいくつか調べて、少なくとも腕組みに関しては同じ結論に達しました。図にまとめさせていただくと、

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という結果になりました。結構いい線いってて感動しました。

……

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丸山さんのささ脳だけ全く理由が思いつかず、頭を抱えています。錦戸さんと同じではないと思う……んですが……そうかな、そうなのか……まあそもそも腕組みとの相関関係も、わたしの推測もはっきりした根拠が無いので……真相は不明です。

GR8EST名古屋初日に感じたこと

※レポではないです。
※思ったことを淡々と箇条書きで書き残しました。



・楽しかった、寂しかった、切なかった、嬉しかったとか、いろんな気持ちで心が満たされました。関ジャニさんは、いつもいろんな感情を教えてくれます。


・冒頭は、胸が信じられないくらいぎゅうとなりました。全然平気、6人楽しみ!!って顔して参加したら、メンステに立ったとき3人の前列があまりにも寂しくて驚きました。ジャムコンと似たような席だったから余計に悲しかったのかもしれません。平気なつもりだったのに。


・NOROSHI大好きです。すばるくんのパートも含めて。かっこよくて男らしい。「手のひらが背に触れた」をあの角度ですばるくんが何度も繰り返していた記憶がファンのなかにあるぶん、歌うのは大変だったでしょうけど、ほんとうに気迫のはいった歌い方でした。


・言ったじゃないかはなぜ選ばれたのかわからないですけど、わたしはすばるくん行っちゃヤダヤダ期のときに定期的に心のなかで叫んでいた歌なのでちょっとくすっとしてしまいました。


・すごく暑かったからうちわをちゃんとうちわとして使っていたら「うちわが役立ってるね!」と優しい言葉をいただきました。関ジャニは暑さからも救ってくれるヒーロー。


・ズッコケ男道、全然肉眼で見えない位置だったのに双眼鏡でねばってしまったんですが、横山さんがメインはって前ですごくメンバーにからみながら盛り上げてくれてたのはわかりました。大好きなガンガンいこうぜ横山さんです。


・ファイト関ジャニ!無限大エイト!と叫べたのと、前向きスクリームを全力で踊れたのはすごく楽しかったです。絶対はいってほしかったので。まさか本当に前向き入るとは思ってなかったですが。ER2もがむしゃらもへそ曲がりもあおっぱなも、わたしが大好きな曲なので、わたしが考えたセトリかと思いました……(傲慢)


・優しい曲と馬鹿になれる曲がたくさんでした。


・なぐりガキの「世界を変える」三馬鹿、横山さんと村上さんでしたね。いないところを、あえて埋めないところ。アイドルの世界を変えるのはこれから横山さんと村上さんになっていくのか。それ以外もたくさん、横山さんと村上さんで組んでるところがありましたね。ミニコーナーもまさか二人で顎のせするとは……わたし、昔の番組を共にしていたヨコヒナはいざしらず、今のヨコヒナはシンメというより、夫婦やバディに近いと思っている人間なのですが(ヨコヒナシンメ論参照)、三馬鹿の形が見えなくなったこれからは、またシンメのようになっていくのかもなとなんとなく思いました。また距離感が動き出しそうな予感。いい感じに収まるといいなと思います。


・LIFE、そりゃあこの練習をやりながらあの生放送でのLIFEをやったら、錦戸さんは寂しいだろうなと。大倉くんが生放送の時のように『ずっと覚えているから』で前方に手を差し出してくれたのが、じんときました。わたしは錦戸くんに対しての励ましというより、歌詞的に、すばるくんのいたところに、あのときと同じ思いで指してくれたのだと受けとりました。


・錦戸さんも丸山さんも安田さんも、すばるくんパート、すばるくんの歌いかたに似てるなぁって思ったんです。彼らの気迫が、あのすばるくんの気持ちをまっすぐに伝えようとする歌い方とたまたま重なっただけかもしれませんし、そりゃあ側であれだけ聞いてきたら、あのパートはあの歌い方だって、染み込んでるよなぁって気もしました。わかりませんけど、メンバーのなかに自然とすばるくんを感じました。似せなきゃとか、そういう悲観的なものじゃなくて。それもかなり嬉しかったです。


・大阪ロマネスクはどうするんだろうって思ってたら全員で歌い出して、個人的には100点満点以上の解答だと思いました。他のどの歌のどのパートより、すばるくんの存在がどれほどだったかわかって、これから歌い続ける覚悟も感じました。他のパートがどのように割り振られようと、このパートは全員じゃないとダメだった気がします。それだけ大きい、すごく大切なフレーズです。わたしはこれを聞くたびすばるくんの歌い出しを存在を思い出さずにはいられないだろうなと思うんです。


・ウェルカムソングということで、ここにしかない景色を歌ってくれた関ジャニで、すばるくんのいない状況にちょっと落ち着きました。「ようこそ」って暖かく新しい関ジャニにファンを迎えてくれるのがほんとに優しいです。たくさん不安に思っていたのがほどけるくらい。あらためて良い曲ですね。


・キングオブ男の「つっぱって」、流れ始めたときにまっさきに、うわぁどうなるんだ……って思ったんですが、錦戸さんが一人で全うしてて、本当にキングオブ男でした。あのつっぱっては引き継ぎの儀式でしたね。寂しくもあったけど、他の誰で埋めるより、錦戸さんの覚悟とすばるくんがいたことを感じられたから、わたしとしては嬉しかったです。


・MCみんなよくしゃべってました。安田さんが休憩に入って五人でしたが、たくさん笑わせてもらいました。横山さんと大倉さんが昔はオーディションに行かされたよなぁって話して丸山さんや錦戸さんがうんうんって同意してるときに、村上さんが「おれ行ったことない」って2回くらい言ってたのに、あまりの会話の盛り上がりに誰も聞いてなかったのちょっとあぁ~~~ってなりました。(そして何事もなかったかのようにMCをまとめだす村上さん……)


・丸山さんが錦戸さんの過去作品の話で「早々に~やったよな?」って言った時に錦戸さんが「そうそう!」「そう、」「そう……」って言ってたのすごく面白かったのにメンバー誰も気づいてなかったのがじわじわきました。


・みんなに会うからって香水めちゃくちゃつけてきた丸山さんへの愛しさで爆発四散しました。(ムスク系のダンディーでレオンに出てきそうなイタリア人のような香り)ただし実際は丸山さんの香りしかしないそうで、メンバーがみんな顔近づけて丸山さんのにおいかいてたときに「なに?!?!普段そんなサービスしてなかったじゃん?!?!そういうキャラじゃないじゃん?!?!」とパニックに陥りました。


絶対零度の「俺がもらってあげましょうか」をみんなでカメラに向けてやってくれました。照れながらもいじられる横山さん(なんだかんだやる)vsその他のメンバーの構図がすごく好きなので、見れてよかったです。錦戸さんが白目向いてたのもよかったです。いやもうこれすばるくんやってくれたら絶対面白いじゃんって今思い返して泣きそうになってますが、見てたときはそんなことも考えられないくらい笑ってたので関ジャニはほんとうにすごいです。


・村上さんがモンテクリスト伯のことを「てるみーわいわい」で覚えてるのがネット民と同じでした。わたしも名前が出てこないときはテルミーワイワイのやつって言うことがあります。


・ソロが来るとは思ってなかったのでとにかくびっくりして……あと十祭に慣れすぎて歌う人が違う!と頭に浮かんでしまいました。こっちが正しいんだよ……。まさか30代なかばのぱんぱんだが見れるとも、ただでさえ負担大きいのにがっつり踊るtornも見れるとも思ってなかったので……すごい、すごいですね。


・ミニコーナー映像は特典に入ると信じてるんですけど、めちゃくちゃオタク泣かせでしたね。動きが少ないぶんそこに工夫してるのかなって、嬉しかったです。語り出すと止まらないので以下略。


・安田さんはほんとに無理してなかったです。だからわたしの席からはあまり姿は見えなくて。歌とギター、全く手を抜いてない、真剣そのもののパフォーマンスでした。(まぁいつもそうなんですけど)「関ジャニの歌詞を分析すると意味を持ってしまうかも、でもそれは個人の解釈で」みたいなこと言ってるとき、ほんとにオタクの動向が筒抜けだ……と感じました。「渋谷くんがいない、足りないなとか思ったらこうするかも、なめんじゃねーぞ」って中指たててる安田さんは、迫力ありましたね。赤は俺たちのなかに流れてるからかな、足りなくはない。特別動画でアイスクリーム歌ってる安田さんも、最後はけてくときに最後ギリギリまでまたねって眼鏡をはずして笑顔でいてくれて、アイドル安田さんは強くてすごかったです。


・すごくすごく嬉しかったことのひとつ。村上さんが丸山さんのギャグ(なんか指を目元で開くやつ…)を見てたいそう気に入って、ステージ裏でやってもらったくらい大爆笑してたこと。すばるくんがいなかったら見られないと思っていたあの笑顔が見れたこと。それは松原.好きにとって寂しいことでもあるんですけど、関ジャニのなかに村上さんが素の0になって笑える場所がまだあってくれたことにほっとした感情の方が大きかったです。


・丸山さん本当に頑張ってました。笑いの起点を担ってきた相手が、いっしょに乗ってくれる人が、乗せてくれる人がいないのに、ほんとにムードメイカーで、いつも以上にみんなを笑わせてて、もうどうしたらこの感謝とかを伝えられるんでしょうってくらい、ありがたさで震えました。


・『今』で丸山さんが楽しそうにリズムに乗ってて、ついすばるくんパートを歌い忘れたように見えたとき、なんとも、なんとも言いがたい感情でいっぱいになりました。だってそこはすばるくんだったもんなぁって。丸山さんはあのたくさんの今を歌ってきたなかで、すばるくんの声を楽しんでる側にいたもんなぁって。その事実に対し丸山さんがどう考えてるかはしらないんですけどね。その光景をみたときのわたしの感情は寂しいとも嬉しいとも悲しいとも同情とも全部違って、いまだにあのときの気持ちを形容する言葉が浮かびません。


・錦戸さんも途中声がでなくなりながら、MCもダンスも頑張ってました。僕が引っ張っていきますという言葉に嘘はありませんでした。わたしは、同情抜きに、彼らの思い姿勢がひしひしと感じられる良いコンサートだったと思います。このいろんなバックグラウンドが加味されなくなったときに、きっと関ジャニはもっとよくなってるという確信もあります。わたしのなかで歴代で一番のコンサートではないけれど、そりゃだって再スタートだから、始めるんだから、という思いです。


・言葉を選ぶのが難しいんですが、関ジャニにはこれからもほんのすこしの無理をして、頑張って欲しいって思います。いや無理はしてほしくないんですけど、頑張るって少し背伸びをすることだと思っていて。リハビリだって少しずつ動かないとそのままになってしまうから。かといって、無理をしすぎたら、未来がなくなってしまうから。誰のためでもなく、これからの関ジャニのために、自分が幸せになるためにちょっとだけ頑張り続けてほしいです。全然頑張らなくていいって心から言えないファンで、少し申し訳ないです。


・錦戸さんが「すばるくんのファン楽しかった~~~?!?!」って聞いて「イェー!!!」って返ってきたとき、「嘘だね!!!!!」ってにやりと言ったの、すごく好きなところです。錦戸さん自身、「円陣も見慣れなくて、でも6人の関ジャニを認めてほしい、でも認めれない人もいるのはわかってて、だから黙認……?してほしい」みたいなことを言っていたときに、本当にいろんな人の気持ちを考えながら頑張ろうとする人の言葉だなと感じました。「すばるくんの抜けた穴は大きくて、でも頑張る、ついてきて欲しい」って言ってくれたのも嬉しかったです。しゅばるくんって言っていたのもかわいらしかったですし。挨拶やMCの苦手な錦戸さんの言葉がこの公演の中で一番好きな挨拶でした。これを聞けただけでも、この公演入ってよかったと思います。


・ずっと『関ジャニ』は大丈夫だと思ってます。一人になるすばるくんや、わたしの気持ちに対してはつい不安になることがあるんですけど、コンサートにいってやっぱり関ジャニは大丈夫だな!って思いました。倉橋ラジオを聞いても思いましたが、大倉くんがいる限り関ジャニという概念は続いていく気がします。これはひとりのオタクの勝手な信頼なので重かったらもう全然捨て置いてくれても良いんですが、どの関ジャニを見ても、『関ジャニ』はとにかく大丈夫だ!って無条件に漠然と思うんです、不思議と。


・最後の挨拶のニュアンスに「仕方ない」をたくさん感じて、あぁわたしも同じ気持ちだなって思ったんです。寂しくない訳じゃないし、もう開き直った訳じゃなくて、前を向けないけど、少なくとも彼らは前をむくしかないです。6人の関ジャニのスタートです。7人と比べたらそりゃわたしは寂しいです。嫌です、絶対7人がよかったです。でもそう叫びたい気持ちを乗り越えて関ジャニが前を向くなら、寂しい気持ちを堪えないといけない、いけないというより、堪えてる自分でありたいです。


・すばるくんを忘れるのも嫌です。6人の関ジャニに慣れたくない気持ちがあります。世間も自分も6人の関ジャニに慣れていく日がきます。今回みたいにすばるくんのことに触れてくれるコンサートはもうないでしょう。わたしはすばるくんと一緒に去るよりも、関ジャニを応援し続ける方をとったので、いつかきっとそうなってしまいます。すばるくんがいないことが当たり前になってしまうことが、たまらなく寂しいです。塗り替えないでほしい、7人に浸っていたい、すばるくんの抜けた穴を感じていたい。でもそんな自分を冷静に見てる自分もいます。そうしかたないんですこれはもう。たくさんのことを嫌だと感じる自分も、それとは別に最善があることも、きっとそうなることも全部全部しかたない。諦めじゃなくて割り切りのしかたないです。


・嫌だ嫌だと叫ぶ三ヶ月を終えたんだから、もう関ジャニと一緒に、あ~~~!!!!もう!!!しかたねぇしかたねぇ!!!と(時に後ろを振り向きながらも)走りたいんですけどね。WANIMAさんの曲、すごくライブ向きで、元気出ますね。このタイミングで素敵な曲をもらえて本当によかったなと思います。


・あっ顔はみんなよかったです……いつもか

す担になれなかったオタクより

 「すばるくんへ」とポエムを綴ってから、3ヶ月がたちました。番組の感想をまとめようか~とか、怒涛のツイートを振り返ってみようか~とかいろいろ考えたんですけど、もう一度今思うことを書くのが一番自分がすっきりするだろうなと思ったので書いています。す担になれなかったというより、ならなかったと言った方がいいのかな。チャンスは何回もあったのに名乗らなかったのは自分です。

 わたしは今までに二回くらいこれが担当なのかなって思ったときがあって、一回目はジャムバンドコーナーですばるくんの歌を聞いたとき。二回目は泥棒役者のラッシュのなか丸山さんの誕生日記事を書いてたときです。すばるくんのときは本当に雷を受けるくらいの衝撃だったし、丸山さんのときはすごく好きだなって気持ちが持続して離れませんでした。でもそのときには既にわたしには「箱推し」みたいなのがアイデンティティ化されてて、担当ですって境目を作るのにめちゃくちゃ抵抗がありました。今も別に自分から名乗る気がないので、なんてことはないんですが。頑固だなって我ながら笑ってしまうし、多分そんな自分がなんだかんだ気に入ってるんだと思います。すばるくんも丸山さんも流動的な好きだったから、どこから、どっちを、担当ですって言っていいかわかりませんでした。次のコンサートではっきりするかなぁとは思ってたものの、結局すばるくんに関しては名乗る勇気が持てないままでしたね。す担じゃないからおこがましいかなって、でもすばるくんのことがほんとうにほんとうに好きだから、めちゃくちゃひとりで呟いてました。す担でもないのに、フォロワーさんからしたらうざかったかもしれないけど、誰に止められてもこればっかりは譲らなかっただろうなぁ。

 そんなわたしは、担当ってなんやねんって言ってたすばるくんに、心底しんどそうにみんな好きやもんって言ってたすばるくんに、救われました。ただ好きな人に好きですっていうだけのオタクで良いんだって思えました。

 会見の日からすばるくんのことをたくさん考えまして。わたしの発言はずいぶんすばるくん側にたったものだったと思います。なんだか勝手に共感しちゃうんです。実際にすばるくんがどう思ってるかはわからないけど、わたしならそうしたいってことばかりで、どの立場にたっていいやらで、感情がぐちゃぐちゃでした。不器用な生き方が好きなんですっていうと、失礼なんですかね。彼らの人生を消費してるみたいで。でも、その人にしかできない生き方を貫いてる姿、めちゃくちゃ綺麗だと思うんですよ。綺麗ごとばかりよりも、変に斜に構えた生き方よりも、心を惹きつけるんです。わたしもそう生きたいって思ってるから、それを実際にやってのける生き方に、心底憧れて惚れ込んでるんです。


わたしがみたすばるくんは、

子どもが好きな人、整ったかおをしてるのに、子どものような笑顔がかわいくて、笑ったときにこっちがなぜかハッとしちゃう人、友達の前でしか見られない顔をたくさんもってる人、愛が深い人、子どもが好きで、キノコが嫌いな人、おうちでは魚を焼く人、亀のぬいぐるみを大事にしてる人、芯のある人、やさしい人、キレてる途中で自信がなくなってくる人、さみしがりやなことを開き直ってる人、最初は面白いこと言えなかった人、でもおもろいちっちゃいオッチャンみたいな人、物まねが上手な人、赤いコードが似合う人、どこか陰のある役が似合う人、ロン毛が似合う人、古着が好きな人、沈んだときもあった人、歌に誠実な人、頑固な人、歌で魂を伝えてくれる人、本能のひとつに歌がある人、不器用な人、ドMな人、星の名前の人、『おってほしい』人、ガリガリな人、女性の趣味がちょっと変わってる人、どんな女性にもリスペクトをくれる人、ブラジャーをグッズにしたい人、絵が画伯な人、メンバーを笑わせるのが好きな人、わきの毛をよく見せてくる人、ガスがたまりやすい人、ギターもピアノも作曲もできる人、ハーモニカが似合う人、一人じゃ不安になるくらい危うかった人、誰かに依存しやすい人、笑うとブタ鼻になっちゃう人、愛が重い人、誰をかも惹き付けてやまない人、まっすぐな人、眩しい人、歌う人を馬鹿にしない人、仕事を全うする人、人見知りな人、とことんまっすぐに向き合う人、嘘のない人、ステージが好きな人、ファンをいちばん想ってる自信がある人、本当は強い人、しんどくなるくらいメンバーが好きな人

 すばるくんは、王将とかお姫様みたいだなって、真ん中でどっしりと構えてそれだけで周りの士気が上がるような風格があるなって思ってたんですけど、最近のすばるくんはどんどん覚悟を決めて進むひとりの勇者に見えました。わたしはすばるくんには泣いてほしくありませんでした。実際、すばるくんは最後まで涙をこぼさなかった、ずっと関ジャニをお願いしますとだけ言い続けて、アイドルという仕事を誠実にやりとげました。かっこよかったです。今までに見たすばるくんのなかで、一番かっこよかったです。

 すばるくんは、歌なんかどこでも歌えて歓声だって浴びれることに本当はとっくに気づいてたんじゃないですかね。それでもこんなに長く残ったのはメンバーが好きだったからじゃないですかね。ファンを愛してくれたのも嘘じゃないけど、楽屋が一番楽しかったのもあながち嘘ではないんじゃないかな。こんなに不器用な愛でアイドル全うした人、もう二度と出てこないんだろうな。わたしはそう思います。そんなすばるくんのアイドル姿を、7人の関ジャニを見れたのが、もうめちゃくちゃうれしくてしかたがありません。

 わたし戦隊のレッドっぽい人が好きなんです。明るくて笑顔がたえなくて熱くてちょっと馬鹿っぽくてまっすぐでガタイがいい、そんな人がタイプだから、どこか陰のあるナイフみたいなすばるくんはちょっと違いました。けれども、知れば知るほどこんなに人として尊敬して憧れて愛しい存在にまためぐりあえるんだろうか、と。担当という感覚はやっぱりすばるくんだったのかなって気もするんですよね。丸山さんとはまた別の好きでしたね。

 レッドがいない戦隊を、わたしは好きになれるのかなって自信がありませんでした。そんなの見たことがないから。王将のすばるくんがいて、参謀のようにヨコヒナがいて、周りを年下組が支えて、そのフォーメーションについて熱く語った記事も書きました。すばるくんへの気持ち、国語辞典ひいて考えました。すばるくんは、わたしの箱推しの要でもあったんです。

 だからこそ安田さんのレンジャーは染みました。言われた瞬間はっとしました。赤色、ど真ん中にあるじゃん!って思いました。すごく嬉しかった。それはあの赤が真ん中にある形を好きになって、今日に至るオタクがめちゃくちゃ救われた瞬間でした。錦戸さんの言葉もね、心強かったです。寂しさ痛みを知って、歯をくいしばって前を向ける関ジャニです。わたしの大好きな関ジャニです。

 そんな風に関ジャニがかっこよければかっこいいほど、もうこのまま安らかな気持ちで7月14日にブログも呟きもやめてもいいかもしれないって何回か思いました。でも関ジャニはいろんな意見を見てるんだなって思ったし(私以上にオタクのあれそれを知っていました……)、オタクは無力じゃないとも言ってくれるから、「好きだな~~~!」って意見もどこかで関ジャニの元気に繋がるなら、無理に綺麗にやめる必要もないなと思いました。

 わたしはまだ7人の記事を書きます。9割過去の関ジャニを見て書いてきたから、7人が過去になっても、変わらず書いていきたいなと思うんです。まだ書きたいことがあるから。そりゃあツアー感想とか、今の彼らに関しては、当然見ることができる6人の話で書きます。でも、7人が人としてめちゃくちゃすごいな~好きだな~って思ってるので、そういう文章は思いつく限りかいておきたいです。これからも7人は好きです、ずっと好きです。世の中には永遠もないとか絶対もないんですけど、わたしのなかにはあります。もちろんこんなド新規の熱量がずっと続くとは思ってないけれど、いつか好きな食べ物みたいに、ずっとそこにある好きになるんだと確信してます。

 コンサートでは丸山さんのうちわを持とうかなと思います。すごく怖く薄暗い数ヶ月における光は間違いなく関ジャニだったし、全然僅かなんてもんじゃなかったです。ずっとずっとほんとに眩しかったんです、嘘じゃありません。これだけ密度の濃い3ヶ月を乗り越えさせてくれた関ジャニに、ありがとう!これからも好きです!って思いながら行きたいです。すばるくんのいない関ジャニを見るの怖かったんですが、今は楽しみの方が強いです。すばるくんがまたわたしの前で歌ってくれたときにはめちゃくちゃ拍手するつもりですし、今は見える人たちを応援したいです。うん、錦戸さんもカッコつけようって言ってくれたし、空元気でも前向きます。自分の人生を頑張ります。

 アイドルは夢を見せてくれるけど、関ジャニは夢をぶちこわしてもっと夢みたいな現実を見せてくれるからとてもとても好きです。わたしはこれからも、自分の好きなように、7人と6人とすばるくんのオタクでいます。

すばるくんへ 去年の夏の「またあそぼう」って約束、かなえてもらえるの待ってますね!