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じゃにずについて考えたいだけのブログ

じゃにずの皆様(関ジャニ、セクゾ中心)について、ただひたすら尊敬の念を込めてすげーなすげーななんでだろーっていうだけのブログです。

なぜSexyZoneにハマったのか考える

顔面国宝は非ファンから見ても美しい

 話は二月ほど前にさかのぼります。私はジャニオタ先輩宅でDVDを拝見していました。エイターテイメントを見てから脳みその9割を関ジャニが占めていた私にとって、既に担降りしたとはいえジャニオタ先輩宅に溜まった古いDVDや雑誌の山は私にとって宝の山でした。その日も先輩宅でただひたすら関ジャニを脳に流し込み、たまにWESTを交えながら、最高のオタクライフを満喫していました。そして話題はジャニーズの顔面の話になりました。私は以前の記事でも述べましたが人の顔を覚えるのが苦手で、私生活でも面食いだと思ったことはありません。ただ、そんな私でも顔がかっこいいから好きになるは無いにしても、好きになった人たちの顔がかっこいいかわいいについては日々叫んでいます。

 ジャニーズを好きになると、推しはすべてかっこよく見えます。初めて関ジャニの丸山さんを見た時に、イケメンではないだろ~と思っていた私は死んだのです。今ほかの人にそう言われたら「調子の悪い時もある。しかし丸山さんは常にかっこよい、かわいい、美しいのどれかには属しているから!!!!」と心が叫びます。確かに、ジャニーズアイドルの顔面に対して「うん、まあかっこいいけど、言うほどか~?」と思っていた時代もあったはずなのです。しかしもうその感覚が全く思い出せないのです。それに気づいたとき恐怖を覚えました。洗脳されている……。

 私は顔で好きになることはなくてもきれいな顔を見るのが好きです。気分は絵画鑑賞です。美しいものを見ていると感動すら生まれます。私は思いました。今この関ジャニと嵐くらいしか知らない状態で、顔面が強いジャニーズというものを見たい。これからずぶずぶジャニーズにハマってしまうかもしれない。そうすると、この感覚はもう二度とでてこないだろう。

 帰宅後、私は「イケメンと思うジャニーズを挙げていく」等の2chまとめを漁りました。投票のランキングは、ファンが多い人が上位にくるのであまり見ませんでした。なぜなら、ジャニーズの魅力は顔面だけではないのです。スタイル、歌、MC、演技……それをこなせるマルチな才能。単純に、顔面力だけで語られるものではないのです。ファンはそれらを知っています。私だってその心理は分かっています。分かっているんです。

それを踏まえて顔面だけのかっこよさを見たい。

 自分のようなブスが顔について語ろうだなんておこがましいという気持ちすら湧いてくるのですが、この感覚でジャニーズを見たいという欲求が抑えきれませんでした。2chのまとめは、私のかすかにのこった非オタ感覚と一致しました。

長瀬智也さん、山下智久さん、岡田准一さん、赤西仁さん、木村拓哉さん、山田涼介さん等々

 関ジャニで言うと、錦戸さんとか、若いころの渋谷さんとかが出てきてました。アイドルも生身なので、全盛期云々の問題もあり、難しくはあるのですが、確かに皆様写真を見れば10人中9人はかっこいいと言いそうな素晴らしい顔面戦闘力をお持ちでした。そんな中、私が三度見したお方が佐藤勝利君です。

「顔面戦闘力がカンストしてる」

 実は嵐にハマっていたときにも、軽い気持ちでこの検索をしたことがあったのです。そのときにもイケメンJr.として彼の名前が出ていた気がします。確かにきれいな顔していらっしゃる……と思ったのです。まさかあそこからさらに超進化しているとは思わなかったのです。大抵かわいい子役って大人になるとちょっと残念になるところがあるじゃないですか。ところが佐藤勝利君はかわいいとかっこいいのハイブリッドです。慌てて検索をした私は、彼の映りが悪い写真がひとつもないこと、加えて彼が顔面国宝と呼ばれていることを知りました。

「天才か」

すごい、それ以外の通り名が思いつかない。もう最近は顔面世界遺産でもいいかもしれない。とにかく顔面が強い。顔面以外にも魅力はあるに違いないのにとにかくすごい。私は頭に『佐藤勝利』の名前をたたき込みました。

 

理解を超えたSexyZone

次にジャニオタ先輩に会った時に

「私は長瀬智也さんの顔がとても好きですが、佐藤勝利君の顔面もすごく強かったので驚きました」

と小学生の感想文のようなことを言いました。ジャニオタ先輩はちょうど友人から借りたCDの特典があるから見ようとおっしゃいました。

12thシングル「よびすて」特典 ~Sexyエプロン対決~ でした。

タイトルからして危険なにおいがプンプンしました。これ、オタク大好きなやつちゃう……?と思いました。

 キャラクター性も把握してない。グループの構成もメンバーもよくわかっていない。そんな状況で見た特典映像。しかしそんな私でも3分で見分けはつきました。なんだこの個性の歩み寄りようのないグループ。嵐にハマったときも関ジャニにハマった時も、名前と顔を一致させるのに少しは時間がかかったのです。なんせ私は顔を覚えるのが苦手。しかしセクゾは恐ろしい速さで、脳みそに定着しました。この映像からは彼らの共通点が見いだせない。個々で覚えるしかない。本能がそうさせたのかもしれません。

 加えて彼らはとても真面目に普通に料理してました。それがさらに私を動揺させました。ファンは彼らに「料理できたね~~~すごいね~~」と言う態度で鑑賞するのが正しいのか?どういうスタンスで見ればいいんだ?親か?私は混乱していました。

 そう、この特典、語る特典じゃないんです。淡々と料理作って、採点して、おいしくできたね!です。ジャニオタ歴の浅い私は、メイキングと語る感じの特典以外のものを見たことがありません。そのため終わったときも「終わった……?」という動揺でいっぱいでした。消化不良とかではないのです。異文化のジェットコースターに乗せられて、充足感はあるのですが、なにがおこったのか詳細に覚えてはいないのです。レポも書いておりません。もう一度見返せば思い起こすこともあるかもしれませんが、それは初見の衝撃にはかなわないでしょう。見終わったとき

「……わたしは……これを語る語彙力と知識をもたない……」

という無力感にさいなまれる私を、ジャニオタ先輩は慈悲のまなざしでご覧になってました。

なんかすごい、なぜかすごい、で好きになる

 というわけで、セクシーゾーンの第一印象は「なんかすごい」です。語彙力0です。ただ、同時に私は「セクゾは嵐を継ぐグループになる」と直感めいたものを感じました。別にそっくりそのままポスト嵐になってほしいわけでもありません。嵐は嵐、セクゾはセクゾです。何より、そのまま嵐っぽくなっても、多分人気はでないでしょう。

 しかし、わちゃわちゃうだうだしている感じが魅力だった爆発前夜の嵐にハマった私にとって、自然体の5人グループというのはとてつもなく懐かしい感覚を呼び起こすものでした。成長途中のグループは勢いがあります。5周年をとてもいい形で迎えた今、嵐のように10周年で大ブレークしたりするのではないかなと期待に胸を膨らませてしまいます。今の彼らは本当にファンをわくわくさせてくれます。

 ド新規がいろいろ情報を集めて思ったのは、この勢いを上げていける鍵は風磨くんになるのではということです。今グループが良い雰囲気なのは風磨くんの反抗期が収束しているからというのは、皆様にも少しは同意していただけるところかと思います。今回のツアーは本当に楽しく、素晴らしいコンサートでした。これを中心になって作ったのが風磨君というのがオタク泣かせです。またコンサートについての感想も書きたいです。

 正直なところ、本当に反抗期はもう来ないのか、過去の話を目にするたびに不安になります。私はまだ彼らのことをよく知りません。しかし、最近の雑誌で風磨君が何度も一貫して述べている『5人の冠番組を持ちたい』という言葉に目頭が熱くなります。嵐と違って、セクゾはアイドルになりたくてアイドルをやってる人が多く、アイドルという仕事に対しての熱意がすごいです。一番体育会系にアイドルという仕事を捉えているのではないかと思います。私はその熱さに、5人を応援したいと思いました。風磨くんの夢が早く実現して、広く彼らの魅力が伝わってほしいと願ってやみません。

 以上、ド新規がセクゾを好きになったきっかけでした。