じゃにずについて考えたり妄想したいだけのブログ

じゃにずの皆様(関ジャニ中心)について、ただひたすら尊敬の念を込めてすげーなすげーななんでだろーっていうだけのブログです。

ジャニオタとツイッターについて聞いてみる

勢いで『みんなのツイッター体験教えて!』アンケートを実施しました。ご協力してくださった皆様ありがとうございました。『ツイッターにおけるオタクとはこうあるべき』といった議論をしたいわけではなく、いろんな意見があるんだなぁと流し見してもらうために、結果をこちらに掲載いたします。情報量の都合上、回答は類似したものを除いた一部抜粋となっております。この抜粋過程においてある程度わたしの主観がはいっていると思いますが、何卒ご了承ください。

 

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10代社会人(1.2%),40代(5.4%)です。本当は『その他』ではなく『それ以上』と記載するつもりでしたが、誤記により混乱を招きました。失礼しました。おおよそで見ていただければ幸いです。

 

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500~999(2.9%),1000~(0.7%)です。

 

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200~499(8.8%),500~999(3.4%),1000~2999(2.9%),3000~(1.2%)です。

 

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以下記述式で大変多数のご回答を頂いたので、全部貼るとどうしても見づらくなるため主観まとめとして、多いなと印象に残ったものを中心に書かせていただきます。

 

どんな呟きが好きですか306 件の回答

・好きが溢れている呟き

一番多かった意見。穏やかなものが好き!という意見もありましたが、「熱い」「暴走している」「荒らぶっている」等パッションを感じさせるものが好き!という意見が多く見られました。「推しを愛するが故の頭おかしめのツイート(推しが息を吸ってはく同じ世界に生活してるの幸せ!的な)好きで溢れたツイートが好きです。」と具体例を挙げてくださった方もいました。まっすぐに自分の好きを呟いている幸せそうなツイートは見ている側も気持ちいいなと思います。好きな所を熱く語っている姿が好印象のようです。

 

・自担や推しに関する呟き

自分が好きな人が誉められていると嬉しいという意見が目立ちました。これは上記の意見と重複している部分もあるかと思いますが、やっぱり好きな人が認められることがファンの喜びなんだろうなと思います。

 

・ポジティブな呟き

タイムラインの空気によって気持ちの持ちようが違うので、わたしはこれすごく共感できます。自分をしっかり持っている人はあんまり気にしないのかもしれません。

 

・面白い呟き

勢いとユーモアに富んだ呟き。ツイッター大喜利なんかは、まさにリアルタイムで気軽に呟けるツイッターならではのイベントなのかなと思います。個人的には「脳のどの部分使ってるんだろう?」と思うくらい独特でキレのある呟きをする人は「いいなあ~」としみじみしてフォローする傾向があります。これはもはや半分その人のファンでもあるのかなと。

 

・その他

レポや感想、ファンアート、考察、テレビ実況、布教話、過去エピソード、フォロワーさん日常、等

 

 

 どんな呟きが苦手ですか316 件の回答

・批判、中傷、貶し、弄り

攻撃的な意見ということでまとめてみました。これは私の「関ジャニほぼ全肯定アカウント」から発信されたアンケートなのでバイアスかかってると思いますが、とにかくこの類が大半でした。難しいのは、自分の好きな人たち以外を含む含まない、愛があるかないか、建設的か否か、等、基準が人によって異なるであろうことですね。

 

・愚痴、否定的(もっとこうしてほしい、前の方が良かった)、ネガティブ

こちらも同じくらい多かった意見です。攻撃的でなくても気分が落ち込みそうな呟きを見ると気が滅入るので苦手だということかと推測します。批判や貶しとまとめて書いている人も多かったので、この辺の言葉の定義が統一されると住み分けもしやすいんだろうなと思いました。

 

・議論(威圧的、マウント、オタク同士の争い)

ツイッターは「呟き」でありながら「交流ツール」でもあるので書き方によってはマウンティングのように感じられたりすることがあるのが難しいところです。

 

・妄想(夢、腐、個人解釈の押しつけ)

本人が見たら不快に思うのでは?という視点の意見が多かったです。アイドルを恋愛対象として見る自由や、コンビ萌えを考慮すると、どこからが夢、腐妄想なのかなあとは思いますが、自身で鑑みていくことは大切かなと思います。う~んと感じる呟きを見ても、注意する立場かなあとも思ってしまうヘタレなので、とりあえず自分なりの基準を自分にだけあてはめて呟いています。個人解釈は本当に申し訳ない。一応書き方には気を使ってますが、不快に思う人もいるんだろうなと再確認しました。

 

・フォロワー数自慢、のろけ、自分語り、内輪ノリ、日常ツイ

「フォローしている人」ではなく、「フォローしている人の関ジャニ観」が好きなので……といった感じの意見。自己陶酔が透けて見えるのがちょっと気になるみたいです。

 

・その他

転売、ポエム、激しい思い込み(偏見、過度に盲目的)、スキャンダルおよびそれへの過剰反応、価値観の違うツイート、新体制を喜ぶツイート、オンリー担、アンリ―、同担拒否、いいね、RT狙いのタグ(かまってちゃん系、チケット当選、繋がりたい)、文章が若い、死ネタ、不確定情報、嘘、過度な下ネタ、節操のないRT、早バレ、チケット取引、言葉遣いの汚いもの、等

 

 

あなたのフォロー基準を教えてください310 件の回答

・価値観が合う、共感

常識やマナーがある人(盗撮、転載等)というのもここに含まれるかもしれません。「ファンとしてのスタンスが近しい人をフォローしたい」というのが一番多かったです。「相手のツイートに心の中でお返事、相槌をするのが多くなってきたときフォローする」といった風に、何度か見ていく中で共感できるなあと思ってフォローに至るケースもあるようです。

 

・不快ではない、害がない

こちらも「積極的にフォローする基準」というよりは、フォローにあたって「必要な条件」といった感じです。常時タイムラインに流れてくるわけですから、苦手な呟きにあったような内容の発言がないor少ないことが大前提となります。

 

・呟き、絵が好み

その人の呟きを見ていると自身の関ジャニに対する愛も増幅するようなツイートが人気です。見ていて楽しくなる、幸せになれるものはタイムラインに置いて眺めていたくなります。結局はフィーリングであり、好きだなと思ったらフォローしてるようです。本来そのくらい気楽にフォローリムーブできるくらいが、ちょうどいいツイッターの使い方だと思います。

 

・面白い人、いい意味でヤバい人(ツイートをさかのぼって何回かふきだしたら)

呟きのみならずそこから漏れ出る人間性に惹かれている人も多い印象を受けました。わたしもよくこの方法でフォローします。

 

・正しい情報を流す、情報が早い、レポが詳細、公式

情報収集ツールとしてツイッターを活用している人が重視しているフォロー基準だと思われます。ツイッターには情報が溢れており、それに一喜一憂して疲れてしまう人もいるので、正確な情報がすばやく入るタイムラインを確立することが大切だと考えます。

 

・その他

タグ等、繋がりたい人、絡んでくれる人、語彙力豊富、多ジャンル掛け持ちでない、自分の知らない過去の情報を流してくれる、気になったらとりあえずしてみる、その他の趣味がかぶっている、知人、言葉遣い、エイター(ジャニオタ)であれば、活動頻度、活動期間、人柄(和む、冷静、楽しい)、自分にはない視点、独特の言い回し、一貫性がある、自分の呟きへの責任感がある、世代が近い、等

 

 

ツイッターをやっていてよかったことを教えてください295 件の回答

・友達ができた

ツイッターSNS的側面が強いので、顔も知らない人と繋がり、同じ熱量で盛り上がれた、一緒にコンサートに参加できたといった事例はまさにツイッターならではの体験だと思います。年単位で付き合える友人や、大人になってからの友人ができるというのは素敵ですね。

 

・情報が手に入る

ツイッターをする目的圧倒的1位だった「情報収集」です。実際に手に入っているということですね。これには今後の予定が手に入る、リマンダー、過去の情報を知ることができる、という3つのご意見をまとめてあります。複数の情報源からの話を一括してタイムラインで管理できるという意味で、有用ツールであることは間違いないでしょう。なによりも速く情報が手に入るのがいいです。

 

・世界が広がった

これを回答してくださった方々は自分と違う意見を「面白い」と思える人たちなのかなと思うとちょっとほっこりしました。自分の考えが及ばない意見を知ることが出来たり、色々な考え方や感じ方があることを学ぶことができたという声です。呟きは普段おおっぴらに言えない心境の吐露だったりしますし、私自身、みんないろんなことを考えているんだなあと感じることがあります。いろんな視点から好きな人の新しい一面を知り、素敵な人だなぁと再確認できたり、もっと好きになったりすることもあるようです。

 

・自分の気持ちを吐きだせる

良いことも悪いことも、周りの人になかなか言えないことを吐露する場としてありがたいという意見です。 リアルアカウントでは話しづらいことも、オタクとしての人格も、ツイッターならば解放できます。

 

・その他

 素敵な絵が見れた、共感してくれる人がいた、現実逃避できた、自分の好きな人が誉められているのを見ることができた、チケツイに便利だった、実況や情報解禁後の一体感を味わえた、4/15を乗り越えられた、昔の知り合いに会えた、ブログや絵の感想をもらえた、関ジャニを好きになってよかったと思えた、憧れのエイターさんの日常を見れた、等

 

 

ツイッターをやっていて辛かったことを教えてください273 件の回答

・特になし

これが一番多くてよかった~!!!!

 

・きつい言葉を投げられるのも、投げられる人を見るのも、投げる人を見るのも、辛い

好きな人に関してはもちろんのこと、その空気自体が辛いというのはありますね。苦手な呟きにもありましたが、攻撃的な空気に耐えられないというご意見でした。学級会に言及すると余計火種になりかねないけど、自分が「おかしい」と思っていることに言及しないではいられない、というのも分からないではありません。まあわたしは辛い派なのですが。

 

・避けていても悪いニュースが目に入る

自衛するしかないとはいえ意外と自衛しても目に入るのが難しいところですね。検索をすれば予測変換に入ってきたり、ひとつひとつをブロックしてもきりがないというのがなんとも難しい話だなと思います。

 

・フォローしていた人がツイッターを辞めてしまった

4/15以降特に顕著で、わたしのまわりの人も何人かツイッターからいなくなっています。しかたないとはいえ見ている側からすればとてもさみしいですね。担降りとかもどうしようもないのですが、変わらないものなんてないし、ツイッターからいなくなっても関ジャニをおだやかに好きでいてくれたらなあという希望は持っています。

 

・フォロワーとの人間関係

ブロックされたり、空中リプライで悪口をそれとなく言われたりして傷ついたという意見でした。フォロワーの目を気にして呟きにくくなるというのもこれにあたるかもしれません。これは自発的に呟いたり交流をもったりしている人ならではですかね、おそらく閲覧アカウントだとこういう経験はしないと思います。

 

・その他

高額チケット取引、同担拒否からのDM、入った公演についてうらやましがられて文句を言われた、突然知らない人から攻撃された、他人と比較してしまう、アンチや愚痴アカの存在を知ってしまった、情報量が多くて疲れた、ネガティブな空気にひっぱられてしまった、メンバー同士を比較するツイートが辛かった、炎上しやすい、ネタバレを見てしまう、友達ができない、魅力を語りすぎて自分の中での愛がますます増えていく、電池の減りが早い、ツイッターを見すぎてしまう、等

 

 

ジャニオタにツイッターを勧めるか否か、考えがあれば聞かせてください233 件の回答

ざっくりと意見を分類していくつか抜粋しました。

 

<推奨>

・勧める。ツイッターのないオタクは今やどうやって情報収集してるのかわからない

・私はツアーが人と繋がって100倍楽しくなったのですすめたい

・辞めるのは嫌になってからでも遅くないので一旦勧めます

・ずっと抵抗があったのですが先月からアカウントを始めたら毎日好きなもので溢れかえるスーパーハッピーライフになったのでやはり"好きなものを共有できる"というのはとても楽しいことだと思います 

・勧めます!日常生活で表にできないことを十分に発揮できる場所です

・勧める。このご時世で情報に置いていかれたくなければTwitterはやったほうが良いと思うし、自分と同じアイドルを応援してる人のツイを見るだけでも楽しいし、昔の映像や画像も流れてくるし、使い方次第では友達も作れるから。

・勧める。呟かないとしても情報収集ができるので見るのをオススメする。

・おすすめします。友達を作ったり、ただただ壁打ちしたり、見る専だったり…どんな用途でするのかは人それぞれですが、ちゃんと自分の予防線を張っていればとても楽しいものだと思います。

・閲覧アカウントは持っていた方がいい。ただ交流と感情の吐露を同時に行うのはむずかしい。情報に振り回されず心を穏やかに保てる強さが必要。乗り越えると精神的に大人になれるかもしれない。

・勧める。悲しいことより楽しいことの方が多いから。同担もいっぱい作れるし、コンサートも一緒に参戦できるし、何よりその時の感情を共有できるのが嬉しい。便利。

・勧める。ツイッターによってオタクが進行すると思うし、オタクは進行した方が楽しいから。

・情報収集が一番簡単で早くまた、色々な視点を持ったオタクになれます。(自担はエゴサでどんな世界をみているのか把握できます)

 ・常に自分の好きな話題に触れるだけで単純接触効果で好きが持続すると思うので勧める

 

<中立(条件付き)>

・人を自分で見極めて関係を持たないと疲れるので便利だけど現実に重きを置いておいた方がいいと思います。

・自分と同じ気持ちの人を見つけられるので私は始めて良かったと思います。知らない情報を教えて頂けることも感謝してます。それが嫉妬になる人には薦めません。

・ミュートやブロックなどを使うことに躊躇せず、程よい距離を保ってTwitterができるのならおすすめします。

・情報の取捨選択と自分のご機嫌とりをご自身で出来る方、または信頼できるなら勧めます。
・勧めたい。オタクたちの好きな人に対しての溢れる想いに触れることができるから。そういった見方があるのか、こんな個性があったのかと新たな発見や出会いもある。しかし、変に情報に惑わされることも多いためその点に関してはあまり手放しでは勧めることができない。

・使い方に慎重になれる人になら勧めます、便利なので。ただ、ネットの使い方が下手そうな人には絶対に勧めません。

・身の回りにジャニオタの知りあいがいない場合、ツイッターでいろんな人とつながったり、いろんな人の反応を見るのは楽しいので推奨派です。しかし、過激な発言や、推しグループを批判するツイートもあるのでいかにそれらを見ないようにするか、自分のタイムラインをいかに平和なものにするかをよく考えて、フォローをした方がいいと思います。

・二次元兼任オタクです。二次元ジャンルは最速情報が公式Twitterということも少なくないのですが、それに比べるとジャニーズは公式の情報がTwitterベースでないのでtwitterをやらないって選択肢がまだまだ残ってるなと感じます

 

<非推奨>

ツイッターは文字数の関係もあって伝えたいニュアンスが制限されがちなので、思わず長文になりがちな人にはあまりお勧め出来ないと思います。流れてくる情報に対して激しい反応をしてしまう性格のジャニオタさんにはツイッターは正直お勧め出来ないと思います。

・毒にも薬にもなると思うのであまり年齢の若い方にはお勧めしない

・ジャニオタ垢は勧めません。身近なジャニオタとひそひそにやにやしながら周りを眺めてるのが平和で楽しいと思います。

・すぐオタク同士でマウント取り合いたい人は向いてません!

・情報の伝達速度は群を抜いていると思うが、利用者が多い分批判的な意見も多く、それに耐えれないもしくは怒りを覚えてしまうと思うのならやめておいた方がいいと思う

ツイッターを始めると色々な意見に触れることで自分が好きなグループが純粋に楽しめなくなる場合がある(私はそうだった)ので純粋に楽しみたい方にはあまりお勧めはしません。

・基本的には勧めませんね。周りと自分とを比較することが増えてしまうと思うので。ただの情報収集ツールとして利用できるなら、新たに始めさせるかもしれませんが。元からの知り合いであればなおさら、ツイッター上で関わりたくないですね。

・地雷が多いオタクなら辞めておく方が吉

 

ツイッターをやっている人に聞いたわけなので当然肯定的意見が多かったですが、回答者の大多数の意見は「情報の取捨選択やメンタルの維持に気をつけながら楽しいオタクライフを!好きにしたらいいよ!」って感じかと思います。

 

感想

 頂いた回答を頷きながら読ませていただきました。そもそもなぜアンケートを取ったかというと、ここしばらくいろんなことがめんどくさくなり、なんでツイッターやってるんだっけ?とふと思ったからです。界隈が荒れると「彼らの目に触れるんだろうなあ」と思ってやるせない気持ちになり、メリットよりデメリットの方が目につくようになってしまった結果、SNSを辞めた方が楽しく、関ジャニを好きでいられるんじゃないかなあと思うことが増えました。

 アンケートで同じ「愚痴批判中傷」と答えた人の基準がどこにあるのか、なにが不快でなには大丈夫なのか、本当はきっとひとりひとり違うんだろうなとも思います。鍵をあけて情報を発信するならば、わたしはある程度の気を使いますが、それはあくまでもわたしの基準に則ったものになります。何度か炎上しかけるうちに、その呟いていい悪いを考えるのに疲れて、もう全部呟かない方がいいんじゃないかなと思うことも、何度かありました。

 ただアンケート結果を見ていると、情報収集ツールとサバサバと割り切ってみんな気楽にツイッターやってそうな感じで、わたしが勝手に疲れてるだけだなあという気がします。結局はメリットがデメリットを上回るなら続ければいいし、いざとなったらやめればいいんだなと。

 ツイッターは感情増幅装置だと思います。良くも悪くもです。もうわたしのなかに揺るがない「好き」はあります。関ジャニエゴサするならばポジティブな声のひとつでありたいと思いますが、疲れて自分の関ジャニに対する「好き」を失ったら意味がないと最近は思います。一方で、ツイッターを完全に辞めてしまったらもう彼らに追いつけない気もしているから、ツイッターを辞められないのです。それだけ、わたしがタイムラインからもらってる「好き」のパワーは大きいと感じています。

 ツイッターの使い方にはいろいろあります。疲れたときは離れたり、呟くのをやめたりするだけで少し客観的にものが見えるようになるかもしれません。ツイッターは声の大きい人が目立ちますが、特に発信していない人も、同じように思っていたりするんだなぁと感じると、SNS疲れしてる人も多少気楽になるかと思いました。